【プロスピA】2022シリーズ1 捕手の評価ランキング！【Sランク評価】

2022シリーズ1の捕手の評価を紹介します。

捕手は全体的に能力が下がり気味な印象はありますが、逆に上がっている選手もいたり、当たりハズレで言えばかなり差が出るラインナップになっています。

一体どの捕手を獲得すべきなのかチェックしていきましょう。

2022S1捕手の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：加藤匠馬

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	E

走力型で同値不可。全体的に能力は低い。低弾道。捕手適性Cで捕球F。しかし肩力S93は唯一評価できる。ロッテ純正オーダーは田村龍弘が今後Sランク登場した場合、どちらがスタメンにふさわしいか比較検討しましょう。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。適性も打撃力も低いのでサードへのコンバートは無しでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：大城卓三

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	E

高弾道でパワー型の捕手ではあるがパワーはギリギリBで同値は不可。守備力は肩力Bあるもののあとは平凡といったところ。使い勝手は良くない。

おすすめ起用法	キャッチャー、ファースト
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってはファーストへのコンバートもあり。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：戸柱恭孝

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	D

称号でパワーと走力の同値を目指せる。守備力は平凡といったところ。ミートも低いのでわざわざ獲得するまでもないか。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	電光石火、勝利の使者、強心臓

パワーと走力の同値を目指したい。もしくはスピリッツUPを目指したい。

第9位：太田光

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	D+

走力型だが称号でパワーと走力の同値を目指せる。弾道ラインドライブ。スローイングと肩力がBなのは評価できる。楽天純正オーダーは炭谷銀仁朗Sランクが登場した場合は比較検討したい。また、まだSランク登場はわからないが安田悠馬にも期待したい。長い目で見れば今後の主戦は安田になることが予想される。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	脅威のスラッガー、飛ばし屋、圧倒的パワー

パワーと走力の同値を目指したい。

第8位：伏見寅威

チーム	オリックスバファローズ
評価	D+

称号でミートとパワーの同値可能。守備力は全てがCなので普通といったところ。オリックス純正オーダーは若月がSランクで登場した場合、伏見寅威とどっちを選択するか微妙なところではある。現状では登場していないので”もしも”登場すれば比較しておこうという話し。

おすすめ起用法	捕手
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。ファーストへコンバートするには打撃力が物足りなすぎるか。

おすすめ称号	電光石火、超人、圧倒的なミート力

ミートとパワーの同値を目指したい。

第7位：會澤翼

チーム	広島カープ
評価	D+

前シリーズから色々と能力ダウン。これまで捕手としては当たりの部類だったが今回は低評価でも仕方ない。称号でミートとパワーの同値、もしくはパワーBを目指せる。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。特守でキャッチャー適性をCにしておきたい。

おすすめ称号	打撃を極めし者、スナイパー、切り込み隊長、ミート自慢

ミートとパワーの同値を目指したい。

第6位：清水優心

チーム	日本ハムファイターズ
評価	D+/td>

デフォルトでパワーと走力が同値なのは嬉しいポイントだが、前シリーズは全同値が目指せただけに評価は前回より若干ダウン。今回は肩力BはいいがスローイングはE。特守で捕球C可能。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓ン

スピリッツUPを目指したい。

第5位：中村悠平

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	C

ミートAや同値は目指せないが、捕手としての能力は悪くない。キャッチャー適性B、肩力A。昨シーズン最高の働きをしてこの能力なので、今後の能力アップは期待薄いか。ヤクルト純正は内山や古賀など若手の台頭にも期待したい。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第4位：梅野隆太郎

チーム	阪神タイガース
評価	C

近年、能力がどんどんダウン。同値が目指せず完全走力型になってしまったのが厳しい。しかし捕手としての守備力を見れば12球団でもまだ上位。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	9番

守備力だけならどんなオーダーでもチャンスあり。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓など

スピリッツUPを目指したい。もしくはミートかパワーBを目指したい。

第3位：木下拓哉

チーム	中日ドラゴンズ
評価	B

前シリーズから大きく成長。称号でミートとパワーのB同値を目指せる。今回のラインナップの中では打撃力は高い方。特守で肩力A可能。キャッチャー適性が少し下がっているがデフォルトでBあるので、そこは全く問題ないでしょう。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー以外でもスタメンになれるチャンスのある捕手。

おすすめ称号	飛ばし屋、ラン＆ガン、パワー自慢

ミートとパワーの同値を目指したい。

第2位：甲斐拓也

チーム	ソフトバンクホークス
評価	B+

称号でパワーと走力の同値を目指せる。今回はキャッチャー適性Aが1人もいないので、守備力トータルは甲斐がナンバーワンということになる。捕球A、肩力Sの特殊能力「強肩」持ち。リアタイでもそうは盗塁できない。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	7～9番

どんなオーダーでも正捕手になれるチャンスのある捕手。

おすすめ称号	脅威のスラッガー、飛ばし屋、圧倒的パワー

パワーと走力の同値を目指したい。

第1位：森友哉

チーム	西武ライオンズ
評価	A

同値は目指せないが現役選手では断トツの打撃力。弾道パワーヒッター。守備に不安はあるが最低限の能力はあるし、特殊能力「捕手」も持っている。打てる捕手では唯一無二の存在。今回間違いなく獲得すべき選手です。

おすすめ起用法	キャッチャー
おすすめ打順	6～8番

どんなオーダーでもスタメンになれる捕手。リアタイでは甲斐など守備の良い捕手との併用がおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

今回の当たり選手は？

今回の当たり選手は森友哉と甲斐拓哉です。打撃力なら森、守備力なら甲斐といった感じ。

これまでは阪神の梅野も当たり部類でしたが、今回は当たりとは言えない能力。

しかし純正オーダーにとってはどんな能力でも最高スピリッツ4000の捕手はここだけなので獲得する価値は十分あるでしょう。

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