【プロスピA】2022シリーズ1 先発の評価ランキング！佐々木朗希の評価は？【Sランク評価】

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【プロスピA】2022シリーズ1 先発の評価ランキング！佐々木朗希の評価は？【Sランク評価】

［最終更新日］:2022/03/24

2022年度シリーズ1先発の評価ランキングを紹介します。

2022シーズンが開幕して最初の先発ですが、菅野智之や森下暢仁など注目投手がラインナップ！さらには怪物の片鱗を見せる佐々木朗希の評価も気になるところ！！

2022S1先発の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：サイスニード

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	E

球威型ながらもAには届かず同値も不可。先発を任せるには不安なステータスとなっているが中継ぎができるのは救い。サイスニードの特徴は第1球種の上方向がカットボール【B】になっていること。しかも第2球種の左方向にもカットボールあり。ストレートやツーシームは持っていない珍しい球種の組み合わせになっている。

おすすめ起用法	中継ぎ

起用するなら中継ぎがおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：ロメロ

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	D

全体的に能力は低いが称号で球威とスタミナの同値は目指せる。ロメロの特徴としては第1球種の上方向がストレートではなくツーシームファスト【D】であること。ストレートは第2球種になっている。球威はBながらもストレート系の球速は速い。低ランクならリアタイの中継ぎくらいは務まりそう。

おすすめ起用法	中継ぎ

スタミナが低いので先発よりも中継ぎがおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、鉄腕

球威とスタミナの同値、もしくはスピリッツUPを目指したい。

第10位：瀧中瞭太

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	D+

称号で球威とスタミナの同値を目指せる。「対ピンチ」持ち。瀧中は非常に多彩な球種を持っており、全方向の7球種持ち。限界突破で中継ぎも可能。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの投手。先発が揃っているなら中継ぎで起用したい。

おすすめ称号	超特急、うなる豪腕、勝利の使者、強心臓

球威とスタミナの同値を目指したい。もしくはスピリッツUPを目指したい。

第9位：松葉貴大

チーム	中日ドラゴンズ
評価	C

称号で制球Aを目指せる。同値は不。7球種持ちのツーシームファスト【D】あり。「対ピンチ」持ち。中継ぎはできないがステータスとしては平凡といったところか。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	ミスターコントロール、精密機械など

制球Aを目指したい。

第8位：加藤貴之

チーム	日本ハムファイターズ
評価	C

デフォルトで制球A81あるが同値は不可。7球種のツーシームファスト【F】持ち。限界突破しなくても中継ぎもこなせるのは便利。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

オーダー事情によっては中継ぎへのコンバートもおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第7位：佐々木朗希

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	C

注目の佐々木朗希は前シリーズから制球がUP。同値はまだできないが称号で球威Aは目指せる。ストレートは163km。5球種持ちの第2球種なし。佐々木朗希は今シーズンから先発ローテーションでどんどん投げていくと思うので、順調にいけばシリーズ2での能力UPはほぼ確実。長い目で見れば球界のエース格に成長する可能性も高いので、今のうちにじっくり育てておきましょう。SランクもAランクも今のうちに溜めておきましょう。