【プロスピA】2022シリーズ2 先発の評価ランキング！山本由伸らエース枠が登場！

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【プロスピA】2022シリーズ2 先発の評価ランキング！山本由伸らエース枠が登場！

［最終更新日］:2022/12/15

2022年度シリーズ2 先発の評価ランキングを紹介します。

今回は先発の中でも球団が誇るエース枠！！
山本由伸、佐々木朗希、柳裕也など注目の投手がこぞって登場しているぞ！

先発（エース枠）の評価ランキング

第12位：高橋光成

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	D+

完全スタミナ型で球威Aに届かないのが惜しいところ。「対ピンチ◎」持ちの全6球種持ちではあるが、球種的にはあまりリアタイ向きでもない。あと球威+1でもあれば評価は違ったのだが。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：佐々木朗希

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C+

完全球威型。球種は6種類で第2球種はフォークのみ。SFFとフォークの同時持ちは一見強力に見えるが、変化量がほとんど変わらないので佐々木主浩や金子千尋のような厄介さは無いだろう。佐々木朗希は徐々に能力は上がっているものの、完全試合を達成したほどのインパクトには欠ける。球威もそうだが2023シリーズの能力変化に期待したい。今後を見越して限界突破素材を集めたり、育成しておいた方が良いのは間違いないだろう。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：加藤貴之

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

シーズン最少与四死球（12個）をマークするほとコントロールの良い投手で、制球A86はまさにそれを物語っている。称号で同値はできないがスタミナAは目指せる。全7球種のツーシームファスト【E】持ちで、変化量の異なるスライダーと高速スライダーもリアタイでは武器となりそうだ。限界突破なしで中継ぎもこなせるのはかなり便利。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

中継ぎでの起用もおすすめだ。

おすすめ称号	鉄腕、勝利の使者、強心臓

スタミナAもしくはスピリッツUPを目指したい。

第9位：東浜巨

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C+

デフォルトでオールBの全同値はかなり優秀。称号でいずれかをAにすることも可能。全7球種の「対ピンチ」持ち。今シーズンはノーヒットノーランを達成したり、昨年より勝利数など成績も大幅UPしただけに、さらなる能力UPに期待したい。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの投手だが、その他オーダーでもコンボ要員としてはオーダーインの可能性はあるだろう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：床田寛樹

チーム	広島カープ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B

デフォルトで球威とスタミナのB同値、称号でA同値やオールBの全同値も目指せる。称号次第では様々な組み合わせの同値にすることが可能。変化球は全方向に全8球種で第2球種にはパームがあり「対ピンチ」持ち。限界突破で中継ぎもこなせるのもかなり便利。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

中継ぎに置くのはかなりおすすめ。中継ぎの同値は貴重だし、リアタイのワンポイントリリーフとしても使える。

おすすめ称号	永久機関、圧倒的な制球など

球威とスタミナのA同値、もしくは全同値を目指したい。

第7位：西勇輝

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	A
リアタイ評価	C

称号で制球とスタミナの同値を目指せる。変化球は全8球種。「対ピンチ」は持っていない。西勇輝はストレートがナチュラルシュートするのが特徴なのは覚えておこう。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発は務まる。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、永久機関

制球とスタミナの同値を目指したい。

第6位：小川泰弘

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	B

称号で制球とスタミナの同値を目指せる。全7球種のツーシームファスト【D】持ち。そして「対ピンチ◎」持ち。毎シリーズ安定したステータスの好投手。

おすすめ起用法	先発

純正オーダーでなくても十分先発を任せられる投手。

おすすめ称号	永久機関

制球とスタミナの同値を目指したい。

第5位：則本昂大

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	A+
リアタイ評価	C

デフォルトではスタミナ型だが、称号で球威との同値を目指せるしオールAも目指せる。全8球種持ち。則本昂大に関してはリアタイで使用する場合は、やはり2020シリーズをスピリッツ開放したほうが良いだろう。フォーク、SFF、チェンジオブペース、スラーブ持ちは相当強かった。

おすすめ起用法	先発

称号次第ではどんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	ミスターコントロールなど

「ミスターコントロール」でオールAの球威、スタミナ同値達成。

第4位：今永昇太

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	C+

今シーズンノーヒットノーランを達成した今永昇太。デフォルトで球威と制球の同値、称号でA同値を目指せる。スタミナとの同値は目指せないので注意。球種は全6種類で、中でも第2球種のスプリットチェンジが特徴。リアタイでも使える球種ではあるが、回転が独特なので多様はすぐに対応されるので注意が必要。称号によって使い勝手や強さが大きく変わる投手。

おすすめ起用法	先発

称号次第ではどんなオーダーでも先発を任せたい投手。

おすすめ称号	魂の投球、好投手

球威と制球のA同値を目指したい。

第3位：柳裕也

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	S+
リアタイ評価	B+

デフォルトではスタミナ型だが、称号で全同値を目指せる非常に優秀なステータス。変化球は全方向の全8球種で「対ピンチ」持ち。文句なしの上位評価だ。なおリアタイではチェンジアップとシンカーの使い分けが流行っているが、もうバレているのとそこまで厄介な球種ではないし、回転も異なるので多用には注意しておきたい。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せたい素晴らしい投手。

おすすめ称号	好投手

「好投手」で全同値達成。

第2位：菅野智之

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	S+
リアタイ評価	A+

デフォルトで制球とスタミナの同値、称号でオールAの全同値も目指せる。全9球種でワンシーム、変化量の大きいスライダーやフォークなど変化球の多彩。しかも「対ピンチ」持ち。リアタイでも先発を任せられる。ここ最近はシーズンでの活躍は微妙なところだが、プロスピAでの強さはまだまだ健在。十分トップレベルの投手だ。