【プロスピA】B9＆TH第１弾の評価ランキング【ベストナイン＆タイトルホルダー】

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【プロスピA】B9＆TH第１弾の評価ランキング【ベストナイン＆タイトルホルダー】

［最終更新日］:2023/01/25

2022年度シリーズ2 B9＆TH（ベストナイン＆タイトルホルダー）第1弾の評価ランキングを紹介します。

最大スピリッツ4200解禁！！
しかも通常Sランクよりも能力UPしていることもあり、オーダー強化には必須とも言って良いシリーズ。
評価ランキングをチェックして狙いの選手を決めよう！

B9＆TH第1弾の評価ランキング

第13位：福田周平

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	E+

このシリーズで登場したことによりデフォルトで走力Aになったのはありがたいが、低弾道で打撃力も低く、走塁を活かせる特殊能力もなし。純正オーダー以外ではなかなか起用はしづらいか。メインのセンター以外にもセカンド、レフトが適正C、さらにサード、ショートもこなせるのは便利。

おすすめ起用法	センター、レフト、セカンド

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってレフトやセカンドへのコンバートはありでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第12位：髙部瑛斗

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	D+

完全走力型。低弾道で打撃力は乏しいが、パ・リーグ盗塁王を獲った走力A83と「盗塁◎」は武器。センター適正Bもあるので、守備走塁に関してはなかなか優秀。今シーズン打率はそこそこ残したので来年以降のミートUPに期待できそう。

おすすめ起用法	センター、レフト、代走

純正オーダー向けの選手。コンバートするなら適正Cのレフトまでか。肩力も弱い。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：源田壮亮

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	C

完全走力型。低弾道で打撃力こそ低いが、お馴染みの守備力の高さは言わずもがな。ショート適正A83に「守備職人」持ち。特守でスローイングB可能。「盗塁」「走塁」は持っていないが守備走塁においては高いレベルの選手。

おすすめ起用法	ショート

純正オーダー向けの選手。リアタイの守備要員としては優秀。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：宗佑磨

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

デフォルト走力型だが称号でミートとの同値は目指せる。弾道ラインドライブ。サードの守備力の高さも素晴らしいが、外野全般こなせるのも便利。同値になれば一気に起用のチャンスは広がるだろう。

おすすめ起用法	サード

純正オーダー向けの選手。外野、ファーストもこなせるがなるべくサードで起用したい。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、電光石火

ミートと走力の同値、もしくは走力Aを目指したい。

第9位：平良海馬

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

完全球威型。7球種持ちでシンカー方向に落ちるフォークが特徴。160kmのストレート【A】にカットボールとスライダー、フォークとサークルチェンジの使い分けもそれなりに使えるし、「対ピンチ」も備わっている。限界突破無しで抑えもこなせる。。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：中田翔

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

称号でパワーAを目指せる。通常Sからパワーが+2UPしているようだ。弾道パワーヒッターで「プルヒッター」持ち。今シーズンの活躍により打撃力は高い。また、ゴールデングラブ賞を獲得した守備力も評価でき、ファースト適正は特守でB可能。さらにスローイングもB、肩力もAが可能になっている。

おすすめ起用法	ファースト

称号、特守までいければどんなオーダーでもファーストを任せられる。

おすすめ称号	怪力無双、パワー自慢など

パワーAを目指したい。

第7位：森下暢仁

チーム	広島カープ
リーグ評価	A
リアタイ評価	C

称号で球威とスタミナの同値、もしくはオールAを目指せる。6球種持ちの「対ピンチ」持ち。特殊能力も「援護」と球種も含めリアタイ向きではないが、トータル的にステータスは高いのでリーグでは十分先発を任せられる。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せられるだけの能力は持っている。

おすすめ称号	火の玉ボール、ミスターコントロール、精密機械など

球威とスタミナの同値、もしくはオールAを目指したい。

第6位：R.マルティネス

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	B

称号で球威と制球の同値を目指せる。ツーシームファスト【E】を含む6球種持ちの「対ピンチ」持ち。同値圏内であるステータスも然り抑えとしてはかなり優秀。限界突破無しで中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	針の穴を通す制球

「針の穴を通す制球」で球威と制球の同値達成。

第5位：佐野恵太

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	B+

このシリーズでの登場により称号でパワーAを目指せるようになったのは非常に大きい。高弾道で「超アベレージヒッター」「広角打法」持ち。長打も十分期待できる打撃力。守備はファーストとレフトしか守れないが、捕球やスローイングが低いのでファーストがこなせるだけでも起用の幅は広がる。特守でレフト適正C可能。

おすすめ起用法	レフト、ファースト

なるべくレフトが良いがオーダー事情によってはファーストへのコンバートもあり。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双

パワーAを目指したい。

第4位：浅村栄斗

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	A
リアタイ評価	A+

完全パワー型。弾道パワーヒッターで「超広角打法」持ち。現役のセカンドにおいては牧秀悟、山田哲人に並び上位格。通常Sランクに引き続きファースト適正は無し。特守でセカンド適正C可能。

おすすめ起用法	セカンド

どんなオーダーでもセカンドで活躍できる選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第3位：青柳晃洋

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	S+
リアタイ評価	B

デフォルトでオールA全同値という最高に素晴らしいステータス。6球種持ちの「対ピンチ」持ち。青柳晃洋の特徴は第1球種の上方向がツーシームファストで、第2球種がストレートになっている。ツーシームファストは鋭く斜めに落ちるのではなく、シュートのように真横に動くタイプで、ストレートもナチュラルシュートするため、ツーシームファストとストレートにはほとんど違いがないので注意。ボール半個～1個分動く幅が異なるので、これを上手く活用できればリアタイでも活躍できなくはない。そもそも初見ユーザーはこの特徴を知らない人も多いので、そういった意味では使えるか。いずれにしても全体的にステータスがとてつもなく優秀なので、今回のラインナップにおける投手であれば間違いなくトップ評価。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せたい投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第2位：村上宗隆

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	S+
リアタイ評価	S+

今シーズン三冠王を達成。通常Sランクからパワーは+3UP。称号でパワーSもしくはミートとパワーの同値も目指せる。シーズン56号を放っただけに、王貞治のようにパワーA89の可能性もあったが今回は同値圏内になった。弾道アーチストの「広角打法」持ちは相変わらずの強さ。同値が完成しようものなら現段階ではスピリッツも考慮すればプロスピA最強バッターと言える。