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スマホアプリ(アンドロイド)レビューやスマホ情報はアンドロック2023年シリーズ1先発の評価ランキングを紹介します。
今回で追加3回目となった先発。
特に注目したいのはパワーカーブ持ちが多いということ!!
パワーカーブはわかっていても打ちづらい球種なので、今回のラインナップはリアタイ界にも影響を与えそうです。
※順位はリーグとリアタイの総合評価になります。
チーム | 西武ライオンズ |
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リーグ評価 | D |
リアタイ評価 | E |
完全球威型。全5球種。スラカットの組み合わせはあるが、この変化量だと実際の変化に差がないのであまり意味がない。限界突破で中継ぎもこなせる。
おすすめ起用法 | 先発、中継ぎ |
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純正オーダー向けの投手。スタミナが低いので中継ぎ起用がおすすめではある。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓 |
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スピリッツUPを目指したい。
チーム | 横浜DeNAベイスターズ |
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リーグ評価 | B |
リアタイ評価 | C |
称号で球威と制球の同値を目指せる。全6球種のツーシームファスト【D】は斜め方向。「超対ピンチ」持ち。球種ランクはある程度高めだし「超対ピンチ」が発動すれば低ランクまでならリアタイでもやってくれそう。
おすすめ起用法 | 先発 |
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純正オーダー向けの選手。
おすすめ称号 | 球威自慢、本格派、攻めの投球術 |
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球威と制球の同値を目指したい。
チーム | 広島カープ |
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リーグ評価 | A |
リアタイ評価 | D |
称号で制球とスタミナの同値を目指せる。全7球種のツーシームファスト【E】は横方向。リアタイ向きではないがリーグなら先発を任せられる。
おすすめ起用法 | 先発、中継ぎ |
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リーグならどんなオーダーでも先発を任せられる投手。
おすすめ称号 | 永久機関 |
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制球とスタミナの同値をを目指したい。
チーム | 阪神タイガース |
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リーグ評価 | A |
リアタイ評価 | D+ |
称号で制球とスタミナの同値を目指せる。全8球種持ちで、ストレートはナチュラルシュートになっている。前シリーズから特殊能力「要所○」が「内角○」に変わった。
おすすめ起用法 | 先発 |
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リーグ向きの投手。
おすすめ称号 | 鉄腕、勝利の使者、強心臓 |
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制球とスタミナの同値を目指したいが、難易度が高いのでスピリッツUPでも嬉しい。
チーム | ヤクルトスワローズ |
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リーグ評価 | B |
リアタイ評価 | B |
称号で球威と制球の同値を目指せる。スタミナとの同値は不可。全6球種でストレートが無く上方向がカットボール【B】であるのが特徴。横方向とのカットボールとは回転が明らかに異なるので、サイスニード初見のユーザーはナチュラルスライダーのような感じで打ちづらい。また、前シリーズからナックルカーブがパワーカーブになったのも武器。限界突破で中継ぎもこなせるのも便利。
おすすめ起用法 | 先発、中継ぎ |
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純正オーダー向けの選手だが、リアタイなら中継ぎとしてはおすすめできる投手。
おすすめ称号 | 球威自慢、本格派、攻めの投球術 |
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球威と制球の同値を目指したい。
チーム | 日本ハムファイターズ |
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リーグ評価 | B+ |
リアタイ評価 | B |
エキサイティングプレイヤー以来の登場。特殊能力「熱気(投手)」の部分は「緩急」となっている。エキサイティングと比較すると、能力-1になっているせいで球威Aが目指せなくなっている点と、スタミナAもハードルが高くなっている。しかしながら相変わらずの高い制球と、全7球種のツーシームファスト【D】持ち。変化量の異なるスライダーと高速スライダーも武器。制球力が高いので、ストライクゾーンギリギリを攻めた投球ができるし、単純に投手としてはなかなかハイレベル。限界突破で中継ぎがこなせるのもありがたい。
おすすめ起用法 | 先発、中継ぎ |
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中継ぎでの起用もおすすめ。
おすすめ称号 | 鉄腕、勝利の使者、強心臓 |
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スタミナAもしくはスピリッツUPを目指したい。
チーム | ソフトバンクホークス |
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リーグ評価 | B |
リアタイ評価 | B+ |
称号で球威とスタミナの同値を目指せる。全5球種のツーシームファスト【F】持ち。さらにストレートがナチュラルシュートである点と、変化量5のパワーカーブ【B】が特徴。特にパワーカーブはリアタイでも大きな武器となる。「対ピンチ」は持っていないが、石川柊太のパワーカーブならパワーカーブ中心の配球でもそうは打たれない。リアタイで石川柊太を見かけることが増えそうだ。限界突破で中継ぎもこなせるのも便利。
おすすめ起用法 | 先発、中継ぎ |
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オーダー事情によっては中継ぎでの起用もありでしょう。
おすすめ称号 | ミスターコントロール、球威自慢など |
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球威とスタミナの同値を目指したい。
チーム | オリックスバファローズ |
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リーグ評価 | A |
リアタイ評価 | B |
称号でオールBの全同値や球威と制球のA同値など、称号によって様々なタイプへと変化できる。全9球種で変化量6の縦スライダーと多彩な変化球が武器。前シリーズから特殊能力「奪三振」「尻上がり」が「内角○」「球持ち」へと変わっている。また、中継ぎ適性が追加されているのはかなり嬉しい。起用の幅が大きく広がった。
おすすめ起用法 | 先発、中継ぎ |
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オーダー事情によっては中継ぎでの起用もありでしょう。中継ぎの全同値や球威と制球のA同値はかなり貴重。
おすすめ称号 | 永久機関、火の玉ボールなど |
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「永久機関」でオールBの全同値。「火の玉ボール」で球威と制球のA同値。
チーム | 中日ドラゴンズ |
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リーグ評価 | S |
リアタイ評価 | D |
称号で全同値が目指せる素晴らしいステータス。全6球種のツーシームファスト【B】は横方向。前シリーズから特殊能力「尻上がり」から「内角○」になった。
おすすめ起用法 | 先発 |
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リーグならどんなオーダーでも先発を任せたい投手。
おすすめ称号 | 火の玉ボール |
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「火の玉ボール」で全同値達成。称号によっては制球型にもなるので、オーダーにとって何が良いのか判断しよう。
チーム | 楽天ゴールデンイーグルス |
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リーグ評価 | A+ |
リアタイ評価 | B |
前シリーズから球威がダウンしてデフォルトB。称号でオールAもしくは制球とスタミナの同値を目指せる。全8球種持ちだが、前シリーズから変化球ランクが下がっている。特にツーシームファストが【D】から【F】に下がっているのは痛いところ。カーブも【D】から【E】になっている。さらには特殊能力で「対ピンチ」が「援護」になってしまったのは最大の痛手。田中将大をリアタイで使っている人は絶対継承なし。全体的に大きな劣化となってしまった。
おすすめ起用法 | 先発 |
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どんなオーダーでも先発を任せられる投手だが、リアタイでの起用はそろそろ厳しいか。
おすすめ称号 | 火の玉ボール、制球自慢など |
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オールAもしくは制球とスタミナの同値を目指したい。
チーム | 読売ジャイアンツ(巨人) |
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リーグ評価 | A+ |
リアタイ評価 | B |
称号でオールA、制球とスタミナの同値を目指せる。全9球種持ちだが、球種に色々と変化がある。ストレートが【C】から【D】にダウン。フォークの変化量が-1ダウン。ナックルカーブがパワーカーブに変更となっている。また、さらに辛いのが特殊能力「対ピンチ」が「尻上がり」になってしまった点。パワーカーブへの変更は嬉しいのだが、リアタイ性能としてはガタ落ち。リアタイで菅野智之を使っている人は継承はなしでしょう。
おすすめ起用法 | 先発 |
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初心者ユーザー以外は基本的にはリーグ向きの投手。
おすすめ称号 | 超特急、不屈の闘志、球威自慢など |
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オールAを目指したい。「超特急」「不屈の闘志」でスタミナとの同値達成。
チーム | 千葉ロッテマリーンズ |
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リーグ評価 | A |
リアタイ評価 | A |
セレクションから立て続けの登場。セレクションから能力-1となっている点以外は同じステータス。称号で制球Aを目指せる。全6球種の「超奪三振ショー」持ち。発動すればSFF【S】は変化球MAX、スライダー【B】とフォーク【A】も変化球6とかなり高くなる。
おすすめ起用法 | 先発 |
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どんなオーダーでも先発を任せられる投手。
おすすめ称号 | 精密機械、ミスターコントロール |
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制球Aを目指したい。
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