【プロスピA】TS第４弾の評価ランキング！アーチスト池山隆寛が登場！【2023タイムスリップ】

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【プロスピA】TS第４弾の評価ランキング！アーチスト池山隆寛が登場！【2023タイムスリップ】

［最終更新日］:2023/07/25

2023年度TS（タイムスリップ）第4弾の評価ランキングを紹介します。

第3弾と比較したらメンバーは劣るものの、最強ショート池山が登場！

評価ランキングをチェックして獲得したい選手がいるかどうか見極めましょう。

TS第4弾の評価ランキング

※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。

第12位：嶋基宏

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	C
リアタイ評価	E

称号でミートAを目指せる。低弾道。ミートはそれなりに高いものの、守備力や打撃力を考えても純正オーダー以外での起用は難しい。

おすすめ起用法	キャッチャー

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	好球必打、安打製造機など

ミートAを目指したい。

第11位：小野寺力

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D

称号で球威と制球の同値を目指せる。全5球種の第2球種はなし。いずれの変化球も変化量とランクが低いのでリアタイでの起用は厳しい。特殊能力「楽天キラー（投手）」も発動があまりにも限定的。限界突破なしで中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	ミスターコントロール、圧倒的な制球

球威と制球の同値を目指したい。

第10位：安藤優也

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

阪神はTS第4弾にしてようやく投手が登場。称号で球威と制球の同値を目指せる。全5球種の第2球種はなし（ツーシームファスト搭載されず）。「超対ピンチ」持ちではあるが、持ち球すべてにおいて変化量が低く、武器となる球がないのでリアタイでの活躍は厳しいか。限界突破で抑えもこなせる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、精密機械

球威と制球の同値、もしくはスピリッツUPを目指したい。

第9位：黒木知宏

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

完全スタミナ型。全4球種で第2球種はなし。「対ピンチ」は持っているもののリアタイでの起用は厳しいだろう。限界突破で中継ぎもこなせる。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によっては中継ぎもいいと思うが、スタミナが高いし先発向きの特殊能力ではある。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：高梨裕稔

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

称号で球威Aを目指せる。ヤクルトでAランクが排出されているので限界突破しやすいのはありがたい。全4球種で第2球種は無いが、「対ピンチ」持ちで変化球の変化量がいずれも大きいので、発動すればそれなりに武器にはなる投手。限界突破なしで中継ぎをこなせるのも起用の幅が広がって良い。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

純正オーダー向けの投手。スタミナが低いので中継ぎ起用がおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、火の玉ボールなど

スピリッツUPもしくは球威Aを目指したい。

第7位：小池正晃

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	C+

完全パワー型。弾道ラインドライブの「プルヒッター」持ち。割りと珍しい組み合わせ。特殊能力さえ発動すればリアタイでも長打の期待値は高い。

おすすめ起用法	レフト、センター、ライト

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によって外野はどこを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、怪力無双など

スピリッツUPもしくはさらなるパワーUPを目指したい。

第6位：中田賢一

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C

デフォルトで球威とスタミナの同値。称号で球威AもしくはスタミナAも目指せる。全5球種の「超対ピンチ」持ち。カーブとフォークの変化量が4あるので、「超対ピンチ」が発動して変化量6になれば多少は強くなる。そういった意味でも中継ぎ適性があるのは便利。ただし、特殊能力「巨人キラー（投手）」があまりにも限定的すぎる。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によって先発、中継ぎどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、火の玉ボールなど

基本的には同値を維持してスピリッツUPを目指したい。オーダーのコンボ事情によっては球威Aを目指すのもあり。

第5位：中崎翔太

チーム	広島カープ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C

完全球威型。全6球種の「超対ピンチ」持ち。しかしながら持ち球すべての変化量が低くランクも高くないので、「超対ピンチ」発動したとしてもリアタイでの活躍は厳しいか。「対強打者」など特殊能力は強いので球種が弱いのがもったいない。ムービングファストが搭載されていればもう少し評価は上がったのだが。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第4位：中村晃

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B
リアタイ評価	C+

称号でミートAを目指せる。現役版と比較すると、弾道がラインドライブ、ミートA圏内、レフト適性B目指せるというメリットはある。しかし現役版はオールCながらも全同値圏内、特守でファースト適性Bというメリットがある。所属チームも最大スピリッツも一緒なので、継承するかどうかはチーム事情次第になりそうだ。ホークス純正はレフト適性Bの近藤健介を所持しているかでも変わってくる。リアタイなら間違いなくTS。

おすすめ起用法	レフト、ファースト、ライト

基本的には適性の高いレフトで起用したい。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打

ミートAを目指したい。

第3位：仁志敏久

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B
リアタイ評価	C+

称号でパワーAもしくはミートとパワーのB同値を目指せる。高弾道でパワーA圏内なだけに特殊能力「対左投手」がもったいない。何なら「プルヒッター」でも付いて欲しかった。「超チャンスメーカー」を活かすなら打順は1番で起用したい。守備力も非常に高いので、まだ強力なセカンドを持っていないユーザーにとってはおすすめしたい二塁手。

おすすめ起用法	セカンド

ある程度どんなオーダーでもセカンドを任せられる選手。

おすすめ称号	好球必打、怪力無双、圧倒的なパワーなど

パワーAもしくはミートとパワーの同値を目指したい。

第2位：田口壮

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B

称号でミートと走力の同値を目指せる。中弾道で打撃力こそ低いが、田口壮の魅力は何と言っても守備力。外野すべての適性がAで、捕球・肩力は脅威のS。外野の守備力なら間違いなくプロスピAトップクラス。特にレフト適性Aを持っているのは田口壮だけかもしれない。イチローと一緒に起用したらオリックスブルーウェーブ夢の外野陣の完成する。

おすすめ起用法	レフト、センター、ライト、守備固め

純正オーダー向けの選手だが、リアタイでの守備要員ならどんなオーダーでも外野すべてを任せられる。

おすすめ称号	超人、強打者、ミート自慢

ミートと走力の同値を目指したい。

第1位：池山隆寛

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	S

完全パワー型のパワーA80。弾道アーチスト。守備値もすべてがB。打撃、守備、走力どれをとってもハイレベルな能力。パワーAで弾道アーチストのショートは池山くらい。守備力も高いのでリアタイのショートにはかなりおすすめ。坂本勇人と並び最強ショートと言っていいでしょう。純正オーダーは獲得必須中の必須といって良い選手。60連で確定で獲得できるのはチャンスとしか言いようがない。