【プロスピA】一塁手(2023シリーズ２)の評価ランキング！アーチスト3名登場！

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【プロスピA】一塁手(2023シリーズ２)の評価ランキング！アーチスト3名登場！

［最終更新日］:2023/09/11

2023年度シリーズ2一塁手の評価ランキングを紹介します。

野手としてはシリーズ2はじめてとなった一塁手。清宮、大山、ソトの3名がアーチスト持ちだが、さらに広角打法持ちも数名ラインナップ。

そして今シーズン打撃開花したオリックス頓宮の能力UPにも注目だ！

一塁手の評価ランキング

※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。

第12位：茶谷健太

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	E+
リアタイ評価	E

完全走力型の低弾道。これといった武器がなく、打撃ステータスも低いので起用が難しい選手だが、内野全般C60適性あるのは便利。また、シリーズ2が開幕したばかりなので、スピリッツ要員としては起用価値はあるか。

おすすめ起用法	ファースト、セカンド、サード、ショート、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：中村晃

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D+

前シリーズからミート+6されたことにより、オール同値ができず完全ミート型になった。特殊能力は「粘り打ち」が「チャンスメーカー・改」になっている。守備ステータスは特に変更ないが、特守でファースト適性Bのに加えてライト適性Bが可能となった。オーダー事情にもよるが、シリーズ1の同値が決まっているユーザーは特に獲得価値は高くないでしょう。

おすすめ起用法	ファースト、ライト

純正オーダー向けの選手。守備適性の高いポジションで起用したい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：渡部健人

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	D
リアタイ評価	C

通常Sランクは初登場。ミートこそ低いが、弾道パワーヒッターにパワーB73という査定は悪くないでしょう。特殊能力で「プルヒッター・改」「連発」とさらにパワーUPできる要素もあり。それなりにステータスは悪くないので、今後の能力UPに期待したい選手。

おすすめ起用法	ファースト、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、怪力無双など

スピリッツUPを目指したい。もしくはさらなるパワーUPを目指したい。

第9位：鈴木大地

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	B
リアタイ評価	D

称号でミートとパワーのB同値、もしくはオールCの全同値を目指せる。前シリーズから能力にほぼ変化はないが、特殊能力が「初球」から「対右投手」となっている。

おすすめ起用法	ファースト、サード、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	大砲、怪力無双、勝利の使者、強心臓

「大砲」でオールCの全同値。「怪力無双」でミートとパワーの同値。もしくはスピリッツUPを目指したい。

第8位：マクブルーム

チーム	広島カープ
リーグ評価	D+
リアタイ評価	C+

前シリーズからミートがDOWNしてしまったことにより完全パワー型となった。高弾道の「超プルヒッター」持ちで、「チャンス◎」から変更された形。守備ステータスは特に変わりなし。

おすすめ起用法	ファースト、代打

純正オーダー向けの選手。レフトでの起用はなるべく避けたい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第7位：オスナ

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C+

前シリーズからミート-1になったしまったことにより、称号でミートとパワーを同値にするハードルがかなり上がってしまったのは痛いところ。弾道ラインドライブ。特殊能力は「チャンス」が「選球眼・改」、「対左投手」が「逆境」へと変わっている。すべて自分のステータスをUPできるので、特殊能力に関しては良くなったと言っていいでしょう。

おすすめ起用法	ファースト

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	コンタクトヒッター、勝利の使者、強心臓

ミートとパワーの同値、もしくはスピリッツUPを目指したい。

第6位：清宮幸太郎

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	D+
リアタイ評価	B+

前シリーズからパワー-1となったが、ミートは+7となった。弾道アーチストなだけにパワーAが目指せないのは残念だが、特殊能力が「連発」から発動機会の増える「チャンス」になったのは嬉しいポイント。守備ステータスもサード適性が大幅に上がっているので若干起用の幅は広がるか。特守でファースト適性C60可能。

おすすめ起用法	ファースト、サード、代打

基本的には守備適性の高いファーストで起用したい。オーダー事情によってはサードでの起用も無しではない。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、怪力無双など

スピリッツUPを目指したい。もしくはさらなるパワーUPを目指したい。

第5位：中田翔

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B

称号でパワーAを目指せる。弾道パワーヒッターの「プルヒッター」持ち。特守でファースト適性B、捕球B可能。守備ステータスもかなり高く、攻守ともにレベルの高い選手。

おすすめ起用法	ファースト

ある程度どんなオーダーでもファーストを任せれる選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第4位：頓宮裕真

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

前シリーズからミート+16、パワー+3と打撃力が大幅UP。称号でミートとパワーの同値も目指せる。高弾道の「超広角打法」持ち。さらに特殊能力も「粘り打ち」が「チャンス・改」、「捕手」が「対左投手」となったので、よりパワーが上がりやすくなったのは嬉しい。捕手適正はそのまま残っているので、守備力ステータスこそ高くないが、この打撃力ならリアタイで捕手として起用できるレベルになったと言っていい。

おすすめ起用法	ファースト、キャッチャー

基本的には純正オーダー向けの選手だが、まだ強力なキャッチャーを持っていないユーザーならリアタイでのキャッチャー起用もおすすめできる。

おすすめ称号	好球必打

ミートとパワーの同値を目指したい。

第3位：ソト

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	A

シリーズを追うごとに能力ダウンしてしまう点は否めないが、弾道アーチストの「広角打法」持ちが脅威であることに変わりない。称号でパワーAも目指せるし、前シリーズから「選球眼」が「チャンス」になった点はプラス要素。

おすすめ起用法	ファースト、DH、代打、セカンド

守備力に不安はあるが、セカンドにソトがいたら打線的には脅威なので決してセカンド起用は無しではない。

おすすめ称号	怪力無双、バズーカー

パワーAを目指したい。

第2位：ビシエド

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B+

前シリーズからミートとパワーがダウンしてしまったので、称号でミートとパワーのA同値が目指せなくなってしまった。B同値もしくはミート、パワーどちらかのAは目指せる。高弾道の「超広角打法」「パワーヒッター」持ちだが、「チャンス」が「対左投手」になってしまった点もシリーズ1からのマイナス評価と言っていい。しかしながら一塁手全体で能力を比較すると優秀な選手であることに変わりなし。