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スマホアプリ(アンドロイド)レビューやスマホ情報はアンドロック2023年度シリーズ2二塁手の評価ランキングを紹介します。
二塁手は遊撃手よりも強打の選手は多いが、長年トップを君臨してきたヤクルト山田哲人もついに能力下降気味。一体どんなランキングになったのかチェックしてみよう。
※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。
チーム | 千葉ロッテマリーンズ |
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リーグ評価 | C |
リアタイ評価 | D |
オールBの能力でセカンド守備適性もBとオールマイティな選手ではあるが、完全走力型なのと、特殊能力を含めた打撃力がいまいち足りない。称号で走力Aは目指せる。
おすすめ起用法 | セカンド |
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純正オーダー向けの選手。
おすすめ称号 | 電光石火、勝利の使者、強心臓 |
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走力AもしくはスピリッツUPを目指したい。
チーム | 中日ドラゴンズ |
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リーグ評価 | C |
リアタイ評価 | D |
称号で走力Aを目指せるが、低弾道でミートD58パワーC60と打撃力はまだまだ低い。守備適性はある程度の査定をもらっているので、これからの活躍と能力UPに期待したい。
おすすめ起用法 | セカンド、ショート、控え |
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純正オーダー向けの選手。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓、電光石火 |
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スピリッツUPもしくは走力Aを目指したい。
チーム | 日本ハムファイターズ |
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リーグ評価 | C+ |
リアタイ評価 | D+ |
Sランク初登場。称号でパワーと走力の同値を目指せる。中弾道。特徴としてはメインのセカンド以外にも、キャッチャー以外すべてのポジションをこなすことができる。今シーズンは打率は低いながらもホームランは6本見せてくれたので、来シーズンの活躍と能力UPには十分期待が持てそうだ。
おすすめ起用法 | セカンド、ファースト、サード、ショート、レフト、控え |
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純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってどこを任せても良さそうだが、適性の低いセンターとライトだけは避けたい。
おすすめ称号 | 怪力無双、バズーカー |
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パワーと走力の同値を目指したい。
チーム | オリックスバファローズ |
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リーグ評価 | D+ |
リアタイ評価 | C+ |
前シリーズから能力はさほど変わっていないが、弾道が中弾道から高弾道になったのは嬉しい。また、特殊能力「対左投手」が「プルヒッター・改」になったのもパワー型としては良い変更点。内野全般を同じ守備適性でこなせるのも便利。
おすすめ起用法 | セカンド、ファースト、サード、ショート |
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純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってどのポジションでも良いでしょう。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓、怪力無双など |
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スピリッツUPを目指したい。もしくはさらなるパワーUPを目指したい。
チーム | 広島カープ |
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リーグ評価 | C+ |
リアタイ評価 | C |
前シリーズからほとんど能力に変わりはないが、特殊能力「チャンス◎」が「超チャンスメーカー」になっている。称号でミートと走力の同値を目指せる。以前ほどの守備適性の高さはないが、捕球S96は健在。
おすすめ起用法 | セカンド、守備固め |
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純正オーダー向けの選手。
おすすめ称号 | 打撃職人、圧倒的なミート力 |
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ミートと走力の同値を目指したい。
チーム | ソフトバンクホークス |
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リーグ評価 | C+ |
リアタイ評価 | C |
前シリーズと比較すると特殊能力「対左投手◎」「盗塁」「意外性」が「固め打ち◎」「チャンス・改」「対右投手」と全て変わっている。打撃力UPという点では今回の方が断然良い。走力A83にセカンド守備適性B74と守備走塁に関しては優秀。
おすすめ起用法 | セカンド、控え、代走 |
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純正オーダー向けの選手。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓 |
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スピリッツUPを目指したい。
チーム | 西武ライオンズ |
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リーグ評価 | C+ |
リアタイ評価 | C |
前シリーズから若干能力UP。走力がデフォルトでAになっているのは嬉しい。特守でセカンド適性A可能。しかしながら能力としては、高弾道で「超広角打法」持ちでもあるTSの方が断然強い。リアタイで使用する人は継承せずTS使用がおすすめ。
おすすめ起用法 | セカンド |
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純正オーダー向けの選手。サードとライトも守れるが、適性の高いセカンドで起用したい。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓 |
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スピリッツUPを目指したい。
チーム | 阪神タイガース |
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リーグ評価 | C+ |
リアタイ評価 | C |
前シリーズから能力は変わらないが、特殊能力「超チャンスメーカー」「走塁」が「選球眼◎」「初球」になった。あまり嬉しい変更でもないが、セカンド適性がC60からB74になった点はかなり嬉しい。ショート適性も引き続きB78あり、限界突破なしでもこなすことができる。
おすすめ起用法 | セカンド、ショート、代走 |
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純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってショートでの起用もありでしょう。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓 |
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スピリッツUPを目指したい。
チーム | 読売ジャイアンツ(巨人) |
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リーグ評価 | B |
リアタイ評価 | C |
前シリーズからミートと走力がダウン査定となっているが、称号でミートと走力の同値もしくは走力Aは目指せる。また、引き続き守備力も高く、特守でセカンド適性A・ショート適性Bが可能となっている。「守備職人」持ち。
おすすめ起用法 | セカンド、ショート |
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純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってはショートでの起用もありでしょう。いずれにせよ守らせるポジションの守備適性は上げておきたい。
おすすめ称号 | 電光石火、好球必打、安打製造機 |
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ミートと走力の同値もしくは走力Aを目指したい。
チーム | ヤクルトスワローズ |
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リーグ評価 | A |
リアタイ評価 | B |
デフォルトでパワーと走力は同値なものの、ついに能力がオールBになってしまった。称号でA同値にすることは可能だが、やはりここまでパワーが落ちてしまったのは残念ではある。セカンドの守備力は高く、特守で捕球とスローイングAも可能となっている。来年のTSでトリプルスリー山田哲人の登場があったら嬉しいのだが。
おすすめ起用法 | セカンド |
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能力落ちてしまったとはいえ現役のセカンドならまだまだトップクラスの選手。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓、ラン&ガン |
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パワーと走力のA同値を目指したい。
チーム | 楽天ゴールデンイーグルス |
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リーグ評価 | B+ |
リアタイ評価 | A |
前シリーズから能力はほとんど変わらないが、特殊能力「チャンス」が「選球眼・改」になった。発動したときは「チャンス」の方が良いが、常時発動できる点を考えれば「選球眼・改」も決して悪くはない。ミートの低さもカバーできている。また、ファースト適性が復活したのも嬉しい。起用の幅が大きく広がる。「超広角打法」持ちでパワーA81と打撃力も素晴らしい。
おすすめ起用法 | セカンド、ファースト |
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オーダー事情によってはファーストでの起用もありでしょう。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓、怪力無双など |
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スピリッツUPを目指したい。もしくはさらなるパワーUPを目指したい。
チーム | 横浜DeNAベイスターズ |
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リーグ評価 | A+ |
リアタイ評価 | A |
アニバではミートとパワーがデフォルト同値だったので物足りなさを感じてしまうが、シリーズ1から比較すれば特殊能力「対エース」が「チャンス」に変わり、セカンド適性もDを58からC61になったのは嬉しい点。称号でミートとパワーのA同値を目指すことはできるし、限界突破素材も集めやすい選手なのでそこのハードルもそこまで高くない。高弾道の「超広角打法」「パワーヒッター」持ちで、山田哲人の能力ダウンも考えれば現状現役セカンドではトップ評価。来シーズンは通常SランクでもミートAに加えてパワーUPもあるかもしれない。
おすすめ起用法 | セカンド、ファースト |
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オーダー事情によってはファースト起用もなしではない。
おすすめ称号 | ミート自慢、スナイパー |
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ミートとパワーのA同値を目指したい。
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