【プロスピA】2024シリーズ1 一塁手の評価ランキング！大山、岡本から広角打法が消滅！

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【プロスピA】2024シリーズ1 一塁手の評価ランキング！大山、岡本から広角打法が消滅！

［最終更新日］:2024/04/11

2024年シリーズ1 一塁手の評価ランキングを紹介します！

一塁手といえば毎回チームの主軸となる強打者の登場が楽しみですが、今回のラインナップで気になることが・・。
弾道アーチスト大山悠輔、岡本和真から特殊能力「広角打法」が消えてしまったのだ！！

昨年度から色々と能力が変更されている点も踏まえ、一塁手の評価ランキングをチェックしていこう！

一塁手の評価ランキング

※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。

第12位：池田来翔

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	E
リアタイ評価	D

通常Sランク初登場。弾道ラインドライブなのは評価できるが、完全走力型でミート、パワー共に低い。また、パワーがUPする特殊能力が無いのも微妙なところ。
ようやく頭角を表してきた選手なので、これからの活躍と能力UPに期待していきたい。

おすすめ起用法	ファースト、セカンド、サード、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：阿部寿樹

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D

全体的に平凡というか能力は低く見えるが、称号でミートとパワーの同値を目指せる。
特殊能力も自身の能力UPできるものばかりなのも評価のプラスポイントにはなる。サード、外野がこなせるのも便利。

おすすめ起用法	ファースト、サード、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	圧倒的パワー、超人、バズーカー

ミートとパワーの同値を目指したい。

第10位：アギラー

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	D
リアタイ評価	C+

プロスピA初登場。称号でもパワーAには届かないが、弾道パワーヒッターの「チャンス◎」「パワーヒッター」「存在感」持ち。
今年注目されている「超フルスイング」の搭載も期待されたが、シーズンの活躍によるシリーズ2での能力UPに期待したい。

おすすめ起用法	ファースト、DH

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：野村佑希

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	D+

昨年までは三塁手だったが今年は一塁手での登場。
しかし昨年と比較して最も残念なのは特殊能力。「超広角打法」が「選球眼◎」になってしまったうえにパワーUPする特殊能力がひとつもない。高弾道かつ称号でミート、パワーの同値を目指せる能力なだけに「超広角打法」の消滅はかなりの痛手だろう。

おすすめ起用法	サード、ファースト

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	圧倒的なミート力、安打製造機、電光石火、超人

ミートとパワーの同値を目指したい。

第8位：オスナ

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	D+
リアタイ評価	C+

昨年のシリーズと大体似たような能力だが、ミートが若干ダウンして「フルスイング」が搭載された。守備ではサード適性が消滅している。
弾道ラインドライブなので特殊能力「ラインドライブ」「フルスイング」が発動すればそこそこ長打は期待できるだろう。

おすすめ起用法	ファースト

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、怪力無双など

スピリッツUPを目指したい。もしくはパワーUPを目指したい。

第7位：中田翔

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	B

巨人から移籍となり今年は中日ドラゴンズでの登場となった。
称号でパワーAを目指せる。弾道パワーヒッターの「超パワーヒッター」「プルヒッター」「フルスイング」持ち。いずれもパワーがUPする特殊能力ばかりなので、すべて発動すれば能力以上にかなりパワーが高い打者となる。リアタイでも長打の期待値はこれまで以上に上がるだろう。
残念なところを挙げるならば守備。これまでは特守でファースト適性Bが可能だったが、今回は特守をしてもC止まりだ。

おすすめ起用法	ファースト

純正オーダー向けの選手。もしくはまだ強力なファーストを持っていないユーザーにはおすすめできる選手。

おすすめ称号	怪力無双、ミスターフルスイング、圧倒的パワーなど

パワーAを目指したい。

第6位：堂林翔太

チーム	広島カープ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	B+

これまでは三塁手、右翼手だったが、今年は一塁手での登場。
称号でミートとパワーの同値を目指せる。弾道ラインドライブの「超広角打法」持ち。「広角打法」剥奪されている選手が多い中で、「超広角打法」持ちは純正ユーザーにとっても一安心だろう。
サード適性は消滅しているが、まだまだ変わらずリアタイで活躍できそうだ。

おすすめ起用法	レフト、ファースト、ライト

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、コンタクトヒッター

「コンタクトヒッター」でミートとパワーの同値を目指せる。もしくはスピリッツUPを目指したい。

第5位：オースティン

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	A

およそ2年振りの登場。
称号でミートとパワーの同値を目指せる。パワーAを目指せないのは惜しいところだが、弾道パワーヒッターに「超パワーヒッター」「フルスイング」「広角打法」はかなり強力。能力の発動次第ではホームランを打つだけのパワーUPは十分見込める。

おすすめ起用法	ファースト、DH、代打

どんなオーダーでもファーストを任せられる選手。

おすすめ称号	好球必打

ミートとパワーの同値を目指したい。

第4位：頓宮裕真

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B+

デフォルトでミートとパワーの同値、高弾道の「超広角打法」持ちは優秀なステータス。リーグ、リアタイ問わず活躍が期待できるだろう。
メインは一塁手だがキャッチャーもこなせるので、リアタイでキャッチャー起用するのもおすすめ。打てるキャッチャーが限られいる中では、頓宮はかなり貴重な存在でしょう。

おすすめ起用法	ファースト、キャッチャー

基本的には純正オーダー向けの選手だが、強力なキャッチャーを持っていないユーザーにはおすすめしたい選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第3位：山川穂高

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B
リアタイ評価	A

移籍により今季からソフトバンクでの登場となった。
ミートA80に弾道アーチストは強力だが、能力を比較すると西武の頃より結構落ちている。昨シーズン色々とあっただけに仕方ない部分もあるが、パワーがギリギリAというのは寂しく感じる。

おすすめ起用法	ファースト、DH、代打

サード適性は低すぎるので起用は控えたい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、怪力無双など

スピリッツUPを目指したい。もしくはさらにパワーUPを目指したい。

第2位：大山悠輔

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	B+
リアタイ評価	A

称号でパワーAもしくはミートとパワーの同値を目指せる。弾道アーチスト。しかし冒頭でも触れたとおり、特殊能力「広角打法」が「プルヒッター」へと変わってしまったのが非常に残念。
守備の面でもサード適正がダウン、ライト適性が消滅している。デフォルトでファースト適性Bになったこと以外はこれまでの大山悠輔のほうが強かったと言っていいだろう。そういった意味では、昨年登場したタイトルホルダー大山悠輔はミート、パワーのA同値も目指せるし「広角打法」持ちなので、永久保存版となりそうだ。

おすすめ起用法	ファースト、サード

基本的には守備適性の高いファーストで起用したい。

おすすめ称号	怪力無双、圧倒的なミート力など

パワーAもしくはミートとパワーの同値を目指したい。

第1位：岡本和真

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B+
リアタイ評価	A+

昨年までは三塁手で登場していたが、今年は一塁手での登場。
パワーA84に弾道アーチストは素晴らしいが、今年は特殊能力「広角打法」が「プルヒッター」になってしまった。特にリアタイにおいてはかなり残念な変更点。
また、サード適性は残っているとはいえBからCへとダウンしている。メインのファーストすら若干ダウンしている。
スピリッツは最新版だから強くて当然だが、能力を考えると昨年までの「広角打法」持ちでサード適性Bの岡本和真はスピリッツ開放して永久保存しておきたい。
評価ランキングでは1位という結果にはなったが、色々と物足りない気がしてしまう。