【プロスピA】三塁手の評価ランキング！村上、坂本など広角打法持ちが多数登場！【2024シリーズ1】

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【プロスピA】三塁手の評価ランキング！村上、坂本など広角打法持ちが多数登場！【2024シリーズ1】

［最終更新日］:2024/05/17

2024年シリーズ1 三塁手の評価ランキングを紹介します！

通常Sランクのスカウトとしては最も豪華なラインナップ！
村上宗隆、坂本勇人、宮崎敏郎など強打者がこぞって登場！さらには特殊能力「広角打法」持ちの選手も多数登場しています。

評価ランキングをチェックしていこう！

三塁手の評価ランキング

※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。

第12位：レイノルズ

チーム	広島カープ
リーグ評価	F
リアタイ評価	E

通常Sランク初登場。
完全パワー型の中弾道。メインのサード以外にもキャッチャー以外すべてのポジションを守れるのは便利。
しかし初登場ということもあり限界突破がかなり困難なのと、登録抹消で2024年5月現在まだ2試合しか出場していないため、純正オーダーも育成するのを躊躇うレベルだ。そういった意味でも評価はかなり低くせざるを得ない。シリーズ2では小園海斗になっているかも。

おすすめ起用法	サード、ファースト、外野、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：佐藤龍世

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	E+

デフォルトでは走力型でオールCと能力も低いが、称号で全同値を目指せる。同値にさえできれば純正オーダーなら起用チャンスはあるだろう。特守でサード適性Bが可能なのも評価としてはプラス。しかしながら、西武純正オーダーでも中村剛也がいまだにめちゃくちゃ強いのでリアタイでの起用は厳しそうだ。

おすすめ起用法	サード、控え、守備固め

純正オーダーかつリーグ向けの選手。セカンドでの起用もあり。

おすすめ称号	スナイパー

「スナイパー」で全同値達成。もしくは何かしらの組み合わせで同値を目指したい。

第10位：宗佑磨

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

基本的には前シリーズから能力は変わっていないのだが、サード以外の守備適性がすべて消滅しているのと、「チャンス」が「走塁」になったのはそれなりの変更点と言っていい。弾道ラインドライブに高い守備力は魅力的なのだが、若干ではあるが弱体化してしまったようだ。

おすすめ起用法	サード

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	電光石火、打撃を極めし者、超人、稲妻、切り込み隊長、ラン＆ガン、勝利の使者、強心臓

走力AもしくはスピリッツUPを目指したい。

第9位：石川昂弥

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	D
リアタイ評価	C+

高弾道の「超広角打法」持ちは評価できるのだが、いかんせん全体的に能力が低い。また、前シリーズからサード守備適性C61がD57に下がっているのも地味に痛い。

おすすめ起用法	サード、ファースト

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：栗原陵矢

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

前シリーズからミートが-2になったことにより、ミートとパワーを同値にする称号難易度が飛躍的に上がってしまった。さらに大きなマイナスとしては「超広角打法」が消滅して「超プルヒッター」となってしまったことである。サード適性はB70と大幅UPしているものの、打撃におけるマイナス点が大きすぎる。栗原陵矢を起用しているであろう純正オーダーユーザーは、前シリーズまでの栗原陵矢をスピリッツ解放していくことをおすすめする。

おすすめ起用法	サード、キャッチャー、ライト、ファースト

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、コンタクトヒッター

「コンタクトヒッター」でミートとパワーの同値達成。もしくはスピリッツUPを目指したい。

第7位：安田尚憲

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	D
リアタイ評価	B

今シーズンから「広角打法」が搭載された。高弾道の「チャンス◎」「パワーヒッター」と特殊能力は強いだけに、これは嬉しい。しかしながら相変わらず能力が低いのと、他に強力な三塁手が居すぎるので純正オーダー以外での起用はなかなか難しそうだ。

おすすめ起用法	サード

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第6位：清宮幸太郎

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	D+
リアタイ評価	B+

前シリーズからパワーが-1となっている。せっかく昨年弾道がアーチストに昇格したのだから、称号でパワーAになるくらいの活躍と能力UPをして欲しいところだが、今シーズン未だホームランは出ておらず。打率も1割未満。このままいくとさらなる能力ダウン不可避だ。
守備はサードもファーストも適性がUPしてデフォルトC61となっている。

おすすめ起用法	サード、ファースト

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってサード、ファーストどちらの起用でも良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第5位：佐藤輝明

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

前シリーズからミートが+3してデフォルトBとなった。また、特殊能力「選球眼」が「満塁男」となっている。いざ満塁の場面で発動すれば強力なのだが、満塁の場面で打席にまわることがほとんど無いため、常時発動できる「選球眼」のほうが良かっただろう。ミートの低さもカバーできていた。しかしながら「超パワーヒッター」に「広角打法」は強力だ。
守備力は基本的に変わっていないが、セカンド適性が消滅している。
なお佐藤輝明は2024年5月現在2軍に降格してしまっているので、2025シーズンでの能力ダウンや「広角打法」剥奪などが怖いところだ。復調してむしろ能力UPしてくれれば良いのだが。

おすすめ起用法	サード、ライト

捕球とスローイングが低いので、サードよりはライトでの起用が良さそうだ。特守でそれぞれ適性C可能。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第4位：浅村栄斗

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	B
リアタイ評価	A

これまでは二塁手での登場だったが、今シーズンは三塁手での登場。しかしながらサード守備適性はE49と低く、むしろセカンドが最も高いので、昨年までと同様セカンドで起用するほうが良さそうだ。パワーA81に「超広角打法」「パワーヒッター」「チャンス」はかなり強力。山田哲人が能力ダウンになっていたりもするので、この能力ならセカンドでも十分上位の強さだ。

おすすめ起用法	セカンド、ファースト

セカンドやファーストでの起用がベストだが、もしサードで起用するなら特守で適性Dは絶対しておきたい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第3位：宮崎敏郎

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	B+

称号でパワーAを目指せる。同値にはできないが、ミートとパワーの合算値は非常に高く優秀。「超アベレージヒッター」「広角打法」「チャンス」と特殊能力も強い。リアタイでの長打も十分期待できる。サードの守備適性は高くないが、捕球とスローイングはそれなりに高いので、まだ強力な三塁手を持っていないユーザーにはおすすめしたい選手だ。

おすすめ起用法	サード

どんなオーダーでもサードを任せられる選手。

おすすめ称号	圧倒的パワー、怪力無双など

パワーAを目指したい。

第2位：坂本勇人

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	A
リアタイ評価	A

称号でミートAかパワーA、もしくはB同値を目指せる。高弾道の「超広角打法」「パワーヒッター」「選球眼」持ち。メインは三塁手だが、いまだに遊撃手としても通常Sランクの中では最強格。前シリーズからショートの守備適性は下がってしまったものの、三塁手に強い選手が揃っているのでショートで起用したほうがオーダーとしては強そうだ。遊撃手としての価値も含めると評価はUPだ。

おすすめ起用法	サード、ショート

メインはサードだが、いまだにショートでも最強クラスの選手なので、オーダー事情によってどちらで起用しても良いでしょう。

おすすめ称号	安打製造機、怪力無双、ミート自慢など

ミートAかパワーA、もしくは同値を目指したい。

第1位：村上宗隆

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	S

前シリーズから能力ダウンとなりデフォルトでミートBになってしまった。サード適性もC63からD58へとダウンしている。
三冠王を獲得したあたりの村上宗隆の能力と比較すれば弱体化しているのは事実だが、称号でミートAさらにはパワーとの同値も目指せるし、単純に能力だけ見れば十分強い選手。
岡本和真や大山悠輔が「広角打法」剥奪されたり、もっと弱体化している選手は他にもいるので、それら選手をすべて含めても通常Sランクの三塁手の中では最強格だ。