【プロスピA】セレクション第１弾の評価ランキング！佐々木朗希におかわり君らが登場！【2024シリーズ1】

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【プロスピA】セレクション第１弾の評価ランキング！佐々木朗希におかわり君らが登場！【2024シリーズ1】

［最終更新日］:2024/06/27

2024年シリーズ1 セレクション第1弾の評価ランキングを紹介します！

最大スピリッツ4700の時代が到来！！
先日までイチローセレクションを含めたTSやエキサイティングで盛り上がっていましたが、ついにセレクションの登場により最新のスピリッツが更新されました。

しかもセレクションということもあり、現役選手が通常Sランクよりも高い能力で登場！
オーダー強化の大チャンスです！！

評価ランキングをチェックしていこう！

セレクション第1弾の評価ランキング

※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。

第12位：セデーニョ

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	E+
リアタイ評価	C

Sランク初登場にしてセレクション選出。
全体的にステータスは低いが、完全パワー型の高弾道。特殊能力もパワー型を活かすようなラインナップとなっており、ステータス以上に長打は期待できそうだ。
しかしまだAランクでの登場がないため、限界突破素材を集めるのが非常に困難。せっかく最大スピリッツが4700になったのにできない。セレクションのスカウトでSランクだけを集めるのも現実的ではないし、Aランクの排出を待つしかない。

おすすめ起用法	ファースト、代打、控え

純正オーダー向けの選手。守備ステータスが低いうえにファーストしか守れないため、DHや控えでの起用になりそうだ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、怪力無双、圧倒的パワーなど

スピリッツUPを目指したい。もしくはさらにパワーUPを目指したい。

第11位：大貫晋一

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D

称号で球威A、制球AもしくはB同値を目指せる。全6球種で新特殊能力「超グラウンドボーラー」持ち。しかしツーシームファスト【E】が斜め方向だったり、球速が速くなかったりとリアタイでの起用は厳しそうだ。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	球威自慢、うなる剛腕、圧倒的な制球など

球威A、制球Aもしくは球威と制球のB同値を目指したい。

第10位：石山泰稚

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

称号で制球Aもしくは球威と制球の同値を目指せる。全5球種持ちだが、球種の組み合わせや特殊能力を見るとリアタイでの活躍は厳しい。ワンシームが特徴ではあるが、球種ランクが【E】なので武器にはならないだろう。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダーかつリーグ向けの投手。

おすすめ称号	精密機械、球威自慢、本格派

制球Aもしくは球威と制球の同値を目指したい。

第9位：金村尚真

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	D+

2023シリーズ2 S-PARK以来のSランク登場。
デフォルトでオールB75の全同値という素晴らしいステータス。全9種類と球種は豊富だが、すべてにおいて球種ランクが高くないのと変化量が小さいためリアタイでの活躍は難しそうだ。
また、Aランク素材が排出されていないので、S-PARKから育成している人は良いが、これから育成する人は限界突破できないのが難点。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

純正オーダー向けの選手。限界突破できる人は中継ぎでの起用はおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：才木浩人

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	B
リアタイ評価	D+

前シリーズから比較しても能力は色々とUPしており、「対ピンチ」も所持しているが、現状はスピリッツ以外ぼちぼちなステータス。ストレートとフォークも球種ランクは高いが、全4球種に第2球種はなし。リアタイでの活躍は難しいだろう。
今シーズンの活躍により、次シリーズ以降での能力UPに期待したい。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によっては中継ぎ起用もありでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第7位：栗林良吏

チーム	広島カープ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C

完全球威型。全5球種のパワーカーブ【B】持ち。156kmのストレート【B】に「超剛速球」「ノビ」も武器にはなるが、パワーカーブの変化量が小さいのと、ツーシームファストや「対ピンチ」は持っていないため、この球種の組み合わせだとリアタイでの活躍は厳しそうだ。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

純正オーダーかつリーグ向きの投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第6位：松本裕樹

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	B
リアタイ評価	C+

セレクションでの登場によりデフォルトで球威Aになった。
全8球種の「対ピンチ」持ち。ナチュラルシュート【B】に変化量4のスラーブ【B】、SFF【B】など球種の強さや組み合わせは決して弱くないので、「対ピンチ」さえ発動すればリアタイでも活躍できそう。特に球種を知らない初見ユーザーは苦戦するかもしれない。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

限界突破で先発と抑えもこなせるが、スタミナが低いので基本的にはメインの中継ぎ起用がおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第5位：中田翔

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	B+

称号でパワーAを目指せる。弾道パワーヒッターの「超パワーヒッター」「プルヒッター」「フルスイング」持ち。特殊能力だけ見ると微妙に見えるが、すべてパワーがUPする特殊能力なので、スピリッツで優勢なうちは能力以上に長打が期待できるので強いと思われる。逆方向への長打も打てそう。守備適性Bに届かないのは残念だが、他のパワー型の一塁手と比較すれば守備力も良いほうだ。

おすすめ起用法	ファースト

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	怪力無双、飛ばし屋、パワー自慢など

パワーAを目指したい。

第4位：山崎伊織

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	C+
リアタイ評価	B+

称号で制球AもしくはスタミナAを目指せる。難易度は高いが球威と制球のB同値も目指せる。
全9球種にツーシームファスト【D】、さらに「対ピンチ」持ち。球種が豊富で組み合わせも悪くないので、「対ピンチ」が発動すればリアタイでもそれなりに強い投手。「コントロール◎」も持っているので、ストライクゾーンビタビタの勝負ができる。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。もしくはまだリアタイで強力な先発が揃っていないユーザーにはおすすめしたい投手。

おすすめ称号	制球自慢、圧倒的な制球、全力投球など

「全力投球」でB同値。もしくは制球Aを目指したい。

第3位：辰己涼介

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

完全走力型だが非常に能力バランスの良い選手。弾道ラインドライブの「チャンス」「盗塁」持ち。打撃力もそこそこあるし、特殊能力による能力UPでラインドライブを活かした長打も期待できる。走力を活かした盗塁もできる。ステータスと特殊能力が噛み合っている点は非常に評価できる選手。また、センター適性B75、肩力A88と守備力が高いのも良い。

おすすめ起用法	センター

純正オーダー向けの選手。もしくはまだ強力なセンターを持っていないユーザーにはおすすめしたい選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第2位：中村剛也

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	A+

未だに衰え知らずの大ベテラン。TSに続きセレクションでも登場。
デフォルトでパワーAに弾道アーチスト。特殊能力も「超アーチスト」「広角打法」「存在感」と非常に強力。ミートこそ高くないがリアタイでも十分活躍できる打撃力。
TSと比較すると、TSのほうが断然パワーが高いのはメリット。それとファースト適性を持っている。「プルヒッター」と「広角打法」なら当然「広角打法」のほうが優秀だが、そもそもTSはパワーの高さで圧倒できるのでプルヒッターでも全然逆方向にホームランも打ててしまう。
スピリッツが更新されたこともあるが、TS持ちの人は基本的にはTSで十分。もしセレクションを獲得できたらセレクションに継承もありだが、起用しているポジションなどオーダー事情によっても判断が変わってくると思うので、結論はTSとセレクションはイーブンで考えて良いでしょう。ただし、長い目で見て来年とかスピリッツ負けしてくると圧倒的に広角打法持ちのほうが強い。

おすすめ起用法	サード、代打、DH

サードならそこまで守備範囲は気にしなくても良いので、守備力が低いのは気にせずサード起用もありでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、怪力無双など

スピリッツUPを目指したい。もしくはさらなるパワーUPを目指したい。

第1位：佐々木朗希

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	B+

称号で制球Aを目指せる。全6球種の「超奪三振ショー」持ち。165kmのストレート【A】に「豪速球」など特殊能力が発動すればリアタイでも強いが、現状は球種の組み合わせ的にそこまでといったところ。球威と制球の合計値はかなり高いので、称号チャレンジで制球さえ上げられればむしろリーグのほうが強い投手かもしれない。