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スマホアプリ(アンドロイド)レビューやスマホ情報はアンドロック2024年シリーズ1 TS第2弾の評価ランキングを紹介します!
例年TS第2弾はメンバーが微妙な感じになることもありますが、今回は金子千尋、大谷智久、高津臣吾などリアタイでも強力な投手がラインナップ!特に高津臣吾は昨年とは違った能力で登場しているので注目!
評価ランキングをチェックして獲得すべき選手を見定めよう!!
※評価ランキングはリーグとリアタイの総合評価になります。
チーム | 中日ドラゴンズ |
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リーグ評価 | E+ |
リアタイ評価 | E+ |
TSでは初登場。
現在は楽天に所属しているが、いずれにしろ能力が低く、純正オーダー以外起用は厳しいのが現状。セカンド守備適性Bは唯一評価できるポイントだが、それ以外では特に評価できるポイントがない。TSというスペシャルスカウトにおいてはハズレと言われても仕方なし。
おすすめ起用法 | セカンド、控え |
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純正オーダー向けの選手。複数のポジション守れるが、起用するなら守備適性の高いセカンドがベスト。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓 |
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スピリッツUPを目指したい。
チーム | ソフトバンクホークス |
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リーグ評価 | C+ |
リアタイ評価 | D |
TSは2年振り5度目の登場。
称号でミートAを目指せるが、中弾道でパワーは低め。特殊能力もミートUPがメイン。
毎回同じ年の査定しか登場していないので、たまには代打で活躍していた頃の「代打の神様」持ちの大道なんかも見てみたいが。
おすすめ起用法 | ライト、レフト、控え |
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純正オーダー向けの選手。
おすすめ称号 | 圧倒的なミート力、安打製造機など |
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ミートAを目指したい。
チーム | 楽天ゴールデンイーグルス |
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リーグ評価 | B |
リアタイ評価 | C |
TS初登場。
称号でミートA、パワーA、もしくはミートとパワーのB同値を目指せる。
能力の高さは通常Sランクとそこまで差があるわけではないが、近年の茂木栄五郎は走力型になっているので、ステータスとしてはTSのほうが明らかに良い。
しかしながら、せっかくの弾道ラインドライブなのに特殊能力が「固め打ち◎」「走塁」「初球」と微妙なのが残念。
おすすめ起用法 | ショート |
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純正オーダー向けの選手。特守でショート適性B70可能。
おすすめ称号 | 安打製造機、怪力無双、パワー自慢など |
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ミートA、パワーA、もしくは同値を目指したい。
チーム | 日本ハムファイターズ |
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リーグ評価 | B |
リアタイ評価 | C |
4年ぶり4度目の登場。
称号でミートAを目指せる。中弾道でパワーも低いが、金子誠の武器は守備力。セカンド適性B70、ショート適性はB78なので特守でA80も可能。スローイングAも可能。「守備職人」持ち。
源田や菊池など二遊間に守備力の高い選手を持っていないユーザーは金子誠でカバーすることも十分可能だ。
おすすめ起用法 | ショート、セカンド、守備固め |
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純正オーダー向けの選手だが、リアタイの守備固めとして起用するのはありでしょう。
おすすめ称号 | 圧倒的なミート力、安打製造機など |
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ミートAを目指したい。
チーム | 阪神タイガース |
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リーグ評価 | B+ |
リアタイ評価 | C+ |
TS初登場。
非常に高い制球力に、称号で球威AもしくはスタミナAを目指せる。球威、制球、スタミナの総合値はかなり高い。全5球種のツーシームファスト【E】、そして「対ピンチ」持ち。球種の組み合わせとしてはそこまで強いわけではないが、「対ピンチ」が発動すれば多少はリアタイでも活躍できるかもしれない。しかし先発しかできないので、2イニング目まで持つかは微妙なところ。
おすすめ起用法 | 先発 |
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リアタイは純正オーダー向け。リーグならある程度どんなオーダーでも先発を任せられる。
おすすめ称号 | うなる剛腕、鉄腕、勝利の使者、強心臓など |
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球威A、スタミナA、もしくはスピリッツUPを目指したい。
チーム | 広島カープ |
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リーグ評価 | B+ |
リアタイ評価 | C+ |
2年振り5度目の登場。
能力は歴代と変わらず。難易度は高いが称号でミートとパワーの同値を目指せる。打撃ステータスは優秀だが、高弾道の特殊能力が「固め打ち◎」。「アベレージヒッター」持ちではあるが、リアタイでステータスほどの活躍ができるかは微妙なところ。
おすすめ起用法 | レフト、ライト、DH、代打 |
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守備適性はレフトもライトも同じだが、肩力とスローイングが弱いので、どちらかというとレフトのほうが良さそうだ。もしくは代打やDH。
おすすめ称号 | ミスターフルスイング、パワー自慢、怪力無双など |
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「ミスターフルスイング」でミートとパワーの同値達成。最低限パワーAは目指したい。
チーム | 西武ライオンズ |
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リーグ評価 | B |
リアタイ評価 | B+ |
TSでは2年振り3度目の登場。
称号でパワーS90を目指せる、非常に高いパワーが魅力。しかしながら、通常Sランクで登場している中村剛也のほうがミートが高く「広角打法」持ち。称号でパワーAも目指せるし、さらには守備力も上なので、TSは獲得価値が無いかもしれない。単純にパワーが高いだけという以外、全体的にTSのほうが劣っていると言っていいだろう。
おすすめ起用法 | サード、ファースト、DH、代打 |
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オーダー事情によってサード、ファーストどちらの起用でも良いでしょう。
おすすめ称号 | 怪力無双、バズーカー、勝利の使者、強心臓 |
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パワーSもしくはスピリッツUPを目指したい。
チーム | 横浜DeNAベイスターズ |
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リーグ評価 | A |
リアタイ評価 | C+ |
TS初登場。
称号でミートとパワーのA同値、もしくはオールBの全同値を目指せる。弾道ラインドライブも優秀なのだが、パワーがそれなりに高いだけに特殊能力が「チャンス◎」「固め打ち」「走塁」なのが残念なところ。
おすすめ起用法 | センター、ライト |
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メインのセンターよりもライトのほうが守備適性は高い。
おすすめ称号 | バズーカー、稲妻など |
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「バズーカー」でミートとパワーのA同値達成。もしくは「稲妻」でオールB全同値を目指したい。様々な形の同値ができるので、自分のオーダーに合わせて称号の狙いを決めたい。
チーム | 千葉ロッテマリーンズ |
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リーグ評価 | B+ |
リアタイ評価 | B+ |
TSは2年振り3度目の登場。 難易度は高いが、称号で球威と制球のA同値を目指せる優秀なステータス。また、第1球種にツーシームファスト【B】を持っているのも特徴で、さらには「対ピンチ」持ち。全8球種を駆使すればリアタイでも活躍できる投手だ。
おすすめ起用法 | 中継ぎ |
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リアタイで強力な中継ぎを持っていないユーザーにはおすすめしたい投手。先発もこなせるが、スタミナが低いので中継ぎがベストでしょう。
おすすめ称号 | 火の玉ボール、圧倒的な球威、精密機械、うなる剛腕など |
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「火の玉ボール」で球威と制球のA同値達成。もしくはB同値や球威A、制球Aを目指したい。
チーム | 読売ジャイアンツ(巨人) |
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リーグ評価 | B+ |
リアタイ評価 | B+ |
TS初登場。
デフォルトで制球とスタミナの同値、称号でオールB全同値や制球A、スタミナAを目指せる。全8球種のツーシームファスト【D】、さらに「対ピンチ」持ちとリアタイでの活躍も期待できる。「対ピンチ」が発動したときのスロースクリュー【C】とスライダー【C】の変化量も大きい。
ヤクルトで登場している通常Sランクと比較すると、球種は違えどお互い良いところはあるが、特殊能力を比較すると「ノビ◎」「対強打者」持ちのTSに軍配が上がりそうだし、全同値ができるという点においてもTSを獲得する価値はありそうだ。
おすすめ起用法 | サード、ショート |
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メインはサードだが、いまだにショートでも最強クラスの選手なので、オーダー事情によってどちらで起用しても良いでしょう。
おすすめ称号 | 安打製造機、怪力無双、ミート自慢など |
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ミートAかパワーA、もしくは同値を目指したい。
チーム | オリックスバファローズ |
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リーグ評価 | A+ |
リアタイ評価 | A+ |
3年連続4度目の登場。今年は日ハム版での登場も予想されていたが、例年通りオリックスでの登場となった。
称号でオールAを目指せる。球威とスタミナの同値は目指せないので注意。
全11球種に変化量の異なる2種類のSFF【B】【C】、さらには全く落ちないチェンジオブペース【A】などが武器で、さらには「対ピンチ」持ちとリアタイでも強力。
限界突破で抑えもこなせる。
おすすめ起用法 | 先発、抑え |
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オーダー事情によって先発、抑えどちらの起用での良いでしょう。オールAの抑えというのもなかなか貴重。
おすすめ称号 | 精密機械、ミスターコントロール |
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制球Aを目指したい。
チーム | ヤクルトスワローズ |
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リーグ評価 | A |
リアタイ評価 | S+ |
TS2年連続5度目の登場。しかし例年と査定年度が異なるため、能力に違いがあるようだ。
今年の高津臣吾は、称号で球威と制球の同値を目指せる(昨年まではデフォルト同値)のは一緒だが、特殊能力に大きな違いがある。「対ピンチ◎」が搭載されたため、よりシンカー【B】の強みが増した。また、昨年よりもシンカーの変化量が+1UPしているため、第2球種の高速シンカー【C】とさらに落差の違いを生むことができる。球種は少ないが、これだけでかなり大きな武器となりそうだ。なおシンカーは高めに投げると変化量が落ちるので、高低差を使えば実質4種類のシンカーを操れることになる。
先発適性も持っているが、スタミナも低いし、起用はこれまで通り中継ぎ、抑えで良さそうだ。
おすすめ起用法 | 中継ぎ、抑え |
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オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらの起用でも良いでしょう。
おすすめ称号 | 圧倒的な制球、ミスターコントロール |
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球威と制球の同値を目指したい。
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