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2022年度シリーズ2イチローセレクションの評価ランキングを紹介します。
ついにイチローセレクションの12選手が判明!
欲しい選手ばかりで迷ってしまいますが、その中でもどの選手を獲得しにいくべきかチェックしていきましょう!
チーム | オリックスバファローズ |
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リーグ評価 | C |
リアタイ評価 | C |
デフォルトでミートA、称号でパワーBを目指せる。守備は特守でセカント適性B、スローイングC可能。基本ステータスもミート型だが、特殊能力も全てミートUP系。発動すればかなりミートは大きくなる。プロスピA初登場ということもあり、継承ができない分、育成や素材集めは少し辛いだろう。
おすすめ起用法 | セカンド |
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おすすめ打順 | 8~9番 |
純正オーダー向けの選手。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓 |
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スピリッツUPを目指したい。
チーム | 楽天ゴールデンイーグルス |
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リーグ評価 | C |
リアタイ評価 | B |
かつて楽天日本一に大きく貢献した助っ人外国人。称号でパワーAを目指せる。弾道パワーヒッター。ここぞの一発を期待できる能力はある。
おすすめ起用法 | ファースト、DH、代打 |
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おすすめ打順 | 6~8番 |
このラインナップだと純正オーダー向けの選手。守備適性が低いので代打やDHも検討したい。
おすすめ称号 | バズーカー、怪力無双など |
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パワーAを目指したい。
チーム | 中日ドラゴンズ |
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リーグ評価 | C |
リアタイ評価 | B+ |
全盛期を過ぎてしまった中日ドラゴンズでの能力なので見た目は低いが、称号で球威&制球もしくは球威&スタミナの同値を目指せる。全同値を目指せないのが惜しい。以前に登場したときと能力が大幅に変わっているが、同値がしやすくなったのはかなりメリット。また、変化球も多彩でツーシームファスト【D】持ち。さらには「対ピンチ」も持っているので見た目以上の強さがある。
おすすめ起用法 | 先発 |
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純正オーダー向けの選手。1イニング任せる程度ならリアタイ先発もなしではない。
おすすめ称号 | 圧倒的な制球、粘りの投球 |
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球威&制球もしくは球威&スタミナの同値を目指したい。
チーム | ヤクルトスワローズ |
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リーグ評価 | A+ |
リアタイ評価 | C |
デフォルトで球威とスタミナA86同値という非常に高いステータス。限界突破なしで中継ぎができるのも便利。金田正一は変化量MAXのDカーブと変化量が低いDカーブが特徴的で、球威の高いストレートとの組み合わせが鍵となる。しかし、同球種の割に見極めがしやすく、過去リアタイで使っているユーザーはほとんどいない。これが2022年現在でどうなっているのかは注目したいところ。なお、リアル軌道対戦になると厄介な投手ではある。
おすすめ起用法 | 先発、中継ぎ |
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オーダー事情によっては中継ぎもあり。スタミナが高いので先発向きではある。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓 |
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スピリッツUPを目指したい。
チーム | 千葉ロッテマリーンズ |
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リーグ評価 | S |
リアタイ評価 | D |
デフォルトで制球とスタミナのA同値、さらには称号でオールAも目指せる。第2球種がなく「対ピンチ」も持っていないため、実戦よりはリーグ向きな投手。
おすすめ起用法 | 先発 |
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純正オーダーもしくはリーグ戦向けの投手。
おすすめ称号 | 火の玉ボール、超特急、うなる剛腕 |
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球威Aを目指したい。
チーム | 横浜DeNAベイスターズ |
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リーグ評価 | A |
リアタイ評価 | A |
非常に高い球威に、称号で制球Aを目指せる。大魔神は変化量MAXと変化量が異なるフォークが特徴で、リアタイにおいてもかなり厄介なフォークの使い手。抑えが固定できていない人には間違いなくおすすめ。
おすすめ起用法 | 抑え |
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どんなオーダーでも抑えを任せられる投手。
おすすめ称号 | ミスターコントロール、精密機械など |
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制球Aを目指したい。
チーム | 日本ハムファイターズ |
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リーグ評価 | A |
リアタイ評価 | A+ |
称号でミートSを目指せる非常に高いミート力に加え、デフォルトでパワーA81も強力。弾道は高弾道だが十分一発は期待できるため相手にとって怖いバッター。「広角打法」持ち。守備力が低いので起用方法はオーダーを考慮したうえで考えたい。
おすすめ起用法 | レフト、DH、代打 |
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おすすめ打順 | 2~7番 |
守備力が低いのでDHや代打での起用も考えたい。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓、安打製造機など |
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ミートSもしくはスピリッツUPを目指したい。
チーム | 西武ライオンズ |
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リーグ評価 | S |
リアタイ評価 | A+ |
デフォルトでパワーと走力がA84同値。称号でミートBを目指せる。弾道パワーヒッター。守備力も非常に高くセンター適性A、特守でレフトとライトの適性もB可能。ミートこそ若干低めだが、走攻守において超ハイレベルな選手。
おすすめ起用法 | センター、レフト、ライト |
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おすすめ打順 | 1~2番、6~7番 |
基本的にはセンターで起用したい。守備でサブポジがBになればオーダー事情によってはコンバートもあり。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓、好球必打 |
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ミートBもしくはスピリッツUPを目指したい。
チーム | 広島カープ |
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リーグ評価 | S |
リアタイ評価 | A |
称号でオールAのオール同値が目指せる超万能型プレイヤー。そもそもOB選手を称号するのが難しい部分はあるが、称号によって大きく強さが変わってくるのは間違いない。高弾道で守備、走塁のレベルも高い。
おすすめ起用法 | ショート |
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おすすめ打順 | 1~3番、7~9番 |
純正オーダーには必須と言っていい選手。あとは強力なショートがいないユーザーにもおすすめ。あとは限界突破素材をどれだけ集められるかがポイント。
おすすめ称号 | ラン&ガン |
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「ラン&ガン」でオールAのオール同値達成。少なくともミートとパワーの同値を目指したい。
チーム | 読売ジャイアンツ(巨人) |
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リーグ評価 | A+ |
リアタイ評価 | S+ |
パワーが高すぎるあまり同値にはできないが、デフォルトでミートAにパワーSも目指せる非常に高い打撃力を誇る世界のホームラン王。当然ながら弾道アーチスト。さらに特守でファースト適性Bが可能なほど守備力もある。リアタイなど実戦においては最強クラスのバッターである。
おすすめ起用法 | ファースト |
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おすすめ打順 | 1~4番 |
「連発」を活かすためにも打順はなるべく上位に置きたい。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓、怪力無双など |
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パワーSもしくはスピリッツUPを目指したい。
チーム | ソフトバンクホークス |
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リーグ評価 | S+ |
リアタイ評価 | S |
捕手でデフォルトミートA、パワーAは唯一無二の存在。TS阿部慎之助や森友哉でさえ到底及ばない打撃力。弾道パワーヒッター。さらに城島は捕手としての守備力も非常に高く、特守で適性Aも可能。スローイング、肩力も申し分ない。間違いなくプロスピA最強捕手である。
おすすめ起用法 | キャッチャー |
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おすすめ打順 | 2~5番 |
どんなオーダーでも捕手を任せたい存在。「固め打ち」を活かすなら打順は上位に置きたい。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓 |
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スピリッツUPを目指したい。
チーム | 阪神タイガース |
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リーグ評価 | S+ |
リアタイ評価 | S+ |
デフォルトでミートとパワーがA82同値、さらには弾道アーチストというプロスピAにおいても最上位クラスに強い選手。しかも「超広角打法」持ち。村上宗隆、岡本和真など現役も強い選手がいるポジションだが、ゲームの性質上とてつもない強さだ。
おすすめ起用法 | サード |
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おすすめ打順 | 2~5番 |
どんなオーダーでも活躍できる素晴らしい選手。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓 |
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スピリッツUPを目指したい。
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