【プロスピA】弾道ラインドライブ＋広角打法持ちの選手まとめ

プロスピにおいて弾道アーチストの次に強いと言われる、弾道ラインドライブと特殊能力「広角打法」の組み合わせ！これを持ち合わせた選手は、特にリアタイではかなり重宝されます。

そこでこの記事では、弾道ラインドライブで広角打法持ちの選手をまとめました。

チームごとにまとめたので参考にしてみてください。リアタイ派の人は必見です！！

なぜライドラ広角持ちが強い？

弾道ラインドライブで広角打法持ちの選手は、逆方向にも強い打球が打てるし打球が伸びます。アーチストほど弾道は上がらないにしても長打が出やすいのです。操作性も高く、リアタイにおいてはパワーヒッターよりも評価が高いです。

ライドラ広角持ちの選手まとめ

ヤクルトスワローズ

2009JAPAN岩村明憲の登場で最強セカンド山田哲人から岩村明憲派も多くなりました。サンタナは2023シリーズからデフォルトパワーAになりました。

阪神タイガース

阪神タイガースはアーチストもそれなりに多い球団なので、リアタイにおいてはかなり強いラインナップが組めますね。ただしOB選手のみしかいないので獲得が難しい。

広島カープ

広島は堂林翔太と坂倉将吾で現役選手が2名いるのはありがたいですね。坂倉将吾は捕手枠としても貴重なライドラ広角です。メヒアは今後登場する機会があるかわかりません。

横浜DeNAベイスターズ

ベイスターズは宮崎敏郎のみだが2018年シリーズ1だけで現在は高弾道。ゆえに現在ベイスターズにライドラ広角はいない。

読売ジャイアンツ（巨人）

セ・リーグ最多の6選手がアーチストなのに対し、なんとライドラ広角持ちの選手はゼロ。そもそも弾道ラインドライブ自体が全くいない。

中日ドラゴンズ

高橋周平は守備適性もあるし貴重なライドラ広角ですが年々パワーが落ちているのが辛いところ。

オリックスバファローズ（近鉄含む）

12球団最多の8選手がアーチストに対し、ライドラ広角持ちは糸井嘉男のみ。ただ糸井嘉男の全盛期がオリックスなので強いです。ミートと走力同値です。

ソフトバンクホークス

山本和範が2022OB初登場。近藤健介が2023に新加入。中村晃は2022年シリーズ2から中弾道になっています。

楽天ゴールデンイーグルス

4選手いるものの、ギッテンスは2022年シリーズ2ではSランク登場はないし試合にほとんど出場していない。また、小深田、辰己もイベント限定Sランクでのみ所持していたので、楽天は現状ゼロと言っていい。

千葉ロッテマリーンズ

福田光輝は2020年シリーズ1覚醒Sランクで登場したものの、それ以降Sランクの登場はない。

西武ライオンズ

西武の唯一ライドラ広角持ちは石毛宏典のみ。たまにOBで登場する。

日本ハムファイターズ

大谷翔平は過去にライドラ広角持ちがあっただけ。基本的には上記の3選手。近藤健介が移籍してしまったのは残念だけど、捕手適性を持った近藤健介は日ハム版のみ。ホークス近藤健介にはないため貴重と言える。スピリッツ開放していくのもいいだろう。未だにリアタイで捕手近藤健介は見かけることがあります。

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