【プロスピA】OBダルビッシュセレクション2021の選手評価ランキング！

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【プロスピA】OBダルビッシュセレクション2021の選手評価ランキング！

［最終更新日］:2021/11/15

昨年のセレクション第2弾では、ダルビッシュ有が選ぶキャリアハイベストナインと称してダルビッシュセレクションが開催されましたが、今年はOBダルビッシュセレクションが開催されます！！

さらに、OBダルビッシュ有の登場もあるということで、これは昨年に引き続き絶対に獲得したい投手であること間違いなしです。

この記事では、OBダルビッシュセレクション2021の選手評価ランキングを紹介します。

OBダルビッシュセレクション2021

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第13位：マイク・イースラー

チーム	日本ハムファイターズ
評価	D

細かすぎて伝わらないものまねでお馴染みのイースラー。称号でミートとパワーの同値、もしくはパワーA可能。高弾道。セレクションの外国人選手としてはいまいち打撃力が物足りない印象ですが、称号次第では起用幅は広がります。

おすすめ起用法	ファースト
おすすめ打順	6～8番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	安打製造機、電光石火、超人、怪力無双、バズーカー

ミートとパワーの同値、もしくはパワーAを目指したい。

第12位：赤堀元之

チーム	オリックスバファローズ
評価	C

元近鉄バファローズの投手。球威型で同値は不可。「超対ピンチ」持ち。赤堀の特徴は変化球にあり。第2球種は無いが、ストレートがムービングファストになっておりクセのある投球が持ち味。限界突破で先発、中継ぎ、抑えすべてこなすことができる。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

メインは抑えだが、中継ぎへのコンバートもおすすめ。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：郭源治

チーム	中日ドラゴンズ
評価	B

デフォルトはスタミナ型だが、称号で球威との同値可能。「超対ピンチ」持ちで4球種持ち。メインの先発の他に中継ぎと抑えもこなすことができる。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ、抑え

オーダー事情によってどこを任せても良いでしょう。中継ぎの同値はかなり貴重なので、先発が揃っているなら中継ぎもおすすめ。

おすすめ称号	超特急、魂の投球、本格派、圧倒的な球威

球威とスタミナの同値を目指したい。

第10位：大野豊

チーム	広島カープ
評価	B+

球威型の左投手。称号で球威と制球の同値を目指せる。「超対ピンチ」持ち。大野豊の特徴は球種（6球種持ち）にあり。ストレートが「真っスラ」になっており、少し起動がズレるタイプ。スロースクリュー、パームなどの緩急も武器。メインの先発から中継ぎ、抑えもこなすことができる。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ、抑え

オーダー事情によってどこを任せても良いでしょう。スタミナBなので、どちらかというと中継ぎ・抑えのがいいかも。

おすすめ称号	精密機械など

球威と制球の同値を目指したい。最低限でも制球AもしくはスタミナAは目指したい。

第9位：小林宏之

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	B+

デフォルトではスタミナ型だが、称号で球威もしくは制球との同値可能。称号次第で全同値も可能！適性は先発のみ。ツーシーム【C】含む6球種持ち。縦方向のツーシームに2種類の落ちる変化球があるので、ある程度のレベルまでならリアタイでも活躍できそう。

おすすめ起用法	先発

限界突破素材を集めるのは大変だが称号で同値になればどんなオーダーでも先発を任せられる。

おすすめ称号	魂の投球、本格派、圧倒的な球威、圧倒的な制球、ケンカ投法、丁寧な投球

「魂の投球」で全同値達成！

第8位：張本勲

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	A

ミートA88という圧倒的なミート力が持ち味。称号では同値は目指せないが、ミートSを目指すことができる。特殊能力もかなり強い。高弾道。非常に良いバッターだが守備に弱点あり。守備位置はレフトのみで捕球、肩力も低いので注意。

おすすめ起用法	レフト、DH
おすすめ打順	2番、5～8番

守備力が全体的に低いのでDHもおすすめ。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、勝利の使者など

ミートSもしくはスピリッツUPを目指したい。

第7位：ジャック・ハウエル

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	A

デフォルトでミート、パワーA83同値という非常に優秀なステータス。弾道パワーヒッター。他の特殊能力が「固め打ち」と「サヨナラ男」なので発動しにくいのが唯一残念なところか。守備力もサードを任せるには若干不安がある。しかし、基礎ステータス自体はかなり強いので評価も高いです。

おすすめ起用法	サード、DH、代打
おすすめ打順	2～6番

サードが埋まっているならDHもあり。もしくはサヨナラの場面はもちろんのこと代打での起用もありか。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第6位：ロバート・ローズ

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	A

非常に高いミート力とチャンスに強い打撃が魅力の外国人選手。非常に難易度は高いが称号でミートとパワーの同値も目指せる。高弾道の「アベレージヒッター」なので、長打も十分見込めるが、どちらかというと中距離タイプ。セカンドとしての守備力も十分。特守でセカンド適性B可能。

おすすめ起用法	セカンド
おすすめ打順	3～6番

是非セカンドを任せたい。サードは守備適性が低いのでおすすめしません。

おすすめ称号	ミスターフルスイング

ミートとパワーの同値、もしくはスピリッツUPを目指したい。

第5位：岩隈久志

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	A

デフォルトでは制球型だが、称号でスタミナとの同値もしくは球威AのオールAを目指せる。岩隈久志はこれまで何度もプロスピAで登場しているが、今回はじめてツーシーム【C】が搭載された。2種類のスライダーと落ちる変化球により、リアタイなど実戦でもかなり使えるようになったのは嬉しい。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	鉄腕

球威Aもしくは制球とスタミナの同値を目指したい。

第4位：中西太

チーム	西武ライオンズ
評価	S

デフォルトでミートとパワーA82の同値という非常に高い打撃力。弾道パワーヒッター。特殊能力も「超パワーヒッター」に「アベレージヒッター」「チャンス」とかなり強い。打率も残せるし、ホームランも打てるし、打点も稼げる能力。さらに守備力もそこそこある。サードとファーストを守ることができるので、どこを任せてもオーダーinできる非常に優秀な選手です。

おすすめ起用法	サード、ファースト
おすすめ打順	3～6番

オーダー事情によってどちらを任せても良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。同値は維持したい。

第3位：斉藤和巳

チーム	ソフトバンクホークス
評価	S

デフォルトで球威とスタミナA83の同値。称号でオールAも目指せる。「対強打者」持ち。球種は6種類。斉藤和巳はこれまで何度かプロスピAに登場しているが、今回はじめて第2球種にもフォークが追加され、変化量の違うフォークが大きな武器となっている。ツーシームは持っていないが、リアタイでも活躍できそう。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せられる素晴らしい投手。

おすすめ称号	精密機械、勝利の使者など

制球AでオールAを目指したい。しかし同値は維持したい。スピリッツUPを目指しても良いでしょう。

第2位：ランディ・バース

チーム	阪神タイガース
評価	S+

未だに歴代最強の外国人選手とも評されるスラッガー。ミートもパワーも非常に高い。称号で同値、もしくはミートSも目指せる。弾道アーチスト。「広角打法」に「アベレージヒッター」も持っている。長打力もあるうえに、アベレージも残せる。まさに最強クラスのバッター。この機会にしか入手できない選手なので、エナジーを消費してでも是非ゲットしたい。

おすすめ起用法	ファースト、DH
おすすめ打順	2～4番

レフトとライト適性もあるが、守備適性があまりにも低いのでおすすめはしません。

おすすめ称号	怪力無双、大砲

ミートとパワーの同値、もしくはミートSを目指したい。

第1位：ダルビッシュ有

チーム	日本ハムファイターズ
評価	S++

デフォルトで全同値のA83という驚異のステータス。球種はツーシームファスト【A】を含む7球種持ち。スラーブの変化量はこれまでのダルビッシュよりも低めで、スライダーはカットボールのみですが、「対ピンチ」持ち。リアタイだと昨年のセレクションダルビッシュの方が良さそうですが、今年のセレクションダルビッシュでも十分活躍できるでしょう。中継ぎ適性もあり。Sランク限界突破コーチを消費してでも絶対に極にすべき最強投手です。