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スマホアプリ(アンドロイド)レビューやスマホ情報はアンドロックプロスピではリーグ戦、イベント、リアルタイム対戦ではそれぞれ使う選手が変わってくると思います。
野手はそこまで大きく変わらないしれませんが、投手はかなり違うオーダー編成になっている人もいるでしょう。
そこでこの記事では、リアタイおすすめ投手を紹介します。無課金・微課金の人、なかなかプラチナランクに行けない人は是非参考にしてみてください。
※新選手の追加があれば随時更新していきます。
以下のような特徴を持つ投手はリアタイで使いやすいです。
ストレートが速い投手はより変化球が活きてきます。ストレートを張っていると変化球にタイミングが合わせづらいためです。逆に変化球を待っているとストレートの速さにカーソルが追いつきません。リアタイで打率が低いユーザーはストレート系が苦手だったりします。
ツーシームは高速に変化するので、ストレートだと思って打つと大体が内野ゴロになります。小さく鋭い変化に対応しづらいです。ただしツーシームファストのランクが【E】とか【F】は変化が小さいので多投に注意。
また、SFFと回転が似ているため、ツーシームファストとSFFの投げ分けはかなり有効です。
例えば、カットボールとスライダー、高速シンカーとシンカー、フォークとSFFなど同じ方向の変化球が2種類あると打者はカーソルを合わせづらくなります。さらに変化量に差があるとかなり厄介です。
変化量の大きい変化球は単純に打ちづらいし、ストライクゾーンからボールにさせやすい変化球です。それ一本に頼ると打たれてしまいますが、バッターに「いつ投げてくるのか」を意識させることができるのも大事です。
特殊能力「対ピンチ」を持っている投手は、発動すると変化球の変化量が増えたり投手能力がUPするためリアタイではかなり強いです。例えば、今までストライクゾーンに入っていた変化球が、変化量UPによりストライクゾーンからボールになったりします。
特殊能力「超奪三振ショー」も「対ピンチ」のように投手の変化量を+2UPしてくれます。発動したら打者は精神的にも追い込まれます。また、発動させないように打者に早打ちを意識させる効果もあります。
球団 | ヤクルトスワローズ |
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ポジション | 中継ぎ、抑え |
2023シリーズ2にて球種が一新。ツーシームファスト【D】持ちは継続でSFF【E】が搭載。さらには変化量の異なるスライダー【B】と高速スライダー【C】の投げ分けができるようになった。さらに「対ピンチ◎」持ち。発動すれば全球種が武器になる強投手になる。
球団 | 広島カープ |
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ポジション | 先発、中継ぎ |
2023シリーズにおいて現状リアタイ最強投手との呼び声もある投手。多彩な変化球を持っている。特にシンキングスプリットとシンキングファストの回転がかなり似ていて見分けがつかない。シンキングスプリットはそれなりに落差もある。第2球種のパームも気持ち悪い落ち方をする。また、真っスラも独特な変化をする。さらには対ピンチまで持っている。うまく配球できれば猛者相手でも通用するだろう。
球団 | オリックスバファローズ |
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ポジション | 先発 |
リアタイ最強格の投手。ツーシームファスト【D】に変化球の組み合わせも強い。特に強いのが「超奪三振ショー」。2ストライク追い込むと能力が上がり、変化球の変化量も+2UPする。DカーブなどはMAXになるため、発動したら打者は圧倒的不利に追い込まれる。
球団 | ソフトバンクホークス |
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ポジション | 中継ぎ、抑え |
第2球種を持っていないのにここまで強い投手は珍しいです。すべての変化球の変化量が大きくランクも高いため、すべての球種が打たれづらい。特にカーブ【S】は勝手に打者が意識して警戒してしまう変化量。しかも「超対ピンチ」持ちなので、発動したときは変化球を張っていてもなかなか打てない。
球団 | 読売ジャイアンツ(巨人) |
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ポジション | 先発、中継ぎ |
ナチュラルシュート【E】とツーシームファスト【E】どちらも変化球ランクは低いがどちらも打ちにくい球種だし、球速が速いのも厄介。また、パワーカーブ【D】も持っているので全体的な球種の組み合わせが強い。限界突破なしで中継ぎがこなせるのも便利。
球団 | ソフトバンクホークス |
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ポジション | 先発、中継ぎ |
ナチュラルシュート【C】にツーシームファスト【E】の組み合わせ、さらに変化量5のパワーカーブ【B】がかなり強力。カットボール、SFFも含めて持ち球すべてが勝負球にできる。中継ぎができるので起用の幅がかなり広がる。今のリアタイにはかなりおすすめの投手。
球団 | 楽天ゴールデンイーグルス |
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ポジション | 中継ぎ、抑え |
前シリーズからフォークとスライダーの変化量が+1UP。特にスライダーは独特の軌道を描き縦に大きく落ちる。この2球種を意識させるだけでも打者は打ちづらい。しかも「対ピンチ」持ち。
球団 | オリックスバファローズ |
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ポジション | 中継ぎ |
変化量の大きいフォークと変化量の小さいSFFの投げ分けだけである程度のランクなら抑えられます。ストレートも速いので時折投げると有効。Sランクが登場したばかりなので、まだ使っているユーザーもそこまで多くない。
球団 | 千葉ロッテマリーンズ |
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ポジション | 先発 |
山本由伸と同じく「奪三振ショー」持ち。ストレートがとにかく速い。SFF【S】とフォーク【A】持ちではあるが、落差にそこまで差がないのと、フォークがフォースラ回転なので見分けは簡単。これを軸に配球を組み立てるのは危険かも。いかにストレートを意識させてタイミングをずらすか。
球団 | 読売ジャイアンツ(巨人) |
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ポジション | 中継ぎ |
高梨の武器はなんといっても変化量MAXのスライダーと変化量の小さい高速スライダー。この投げ分けだけでかなり厄介。しかも「超対ピンチ」持ち。リアタイ上級者でも使っているユーザーは多いです。
球団 | 日本ハムファイターズ |
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ポジション | 先発 |
ツーシームファスト【D】と変化量の異なる高速スライダー【D】とスライダー【C】を持っている。フォークの変化量も大きい。制球が非常に高いので、ストライクゾーンギリギリを狙った勝負ができるのも良い。
球団 | 日本ハムファイターズ |
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ポジション | 先発、中継ぎ |
全11球種と多彩な変化球を持っている。変化量の大きいスライダーとカットボールの使い分け、時折投げるスプリットチェンジもかなり有効。さらにはイーファスピッチという91kmの超スローボールも打者には厄介。落ちそうで落ちない軌道が逆に打ちづらいし、タイミングも外せる。イーファスピッチを意識させれば自ずとストレートの体感も速くなる。中継ぎができるのも便利。
球団 | ヤクルトスワローズ |
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ポジション | 先発、中継ぎ |
サイスニードの特徴は上方向がストレートではなくカットボールになっている点。初見ユーザーやこれを知らない人にとっては意外な軌道になる。そしてパワーカーブ【D】持ち。中継ぎ適性を持っているので、ワンポイントリリーフなどもおすすめ。先発で1試合任せるのは厳しいかもしれない。
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