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スマホアプリ(アンドロイド)レビューやスマホ情報はアンドロック2017年9月13日、ついに発表となった次世代iPhoneは3つのラインナップとなっています。
これまでのナンバリングタイトルであるiPhone8及びiPhone8plus、そして過去最高性能で様々な改良が加えられているiPhoneXです。
日本国内の発売時期に関してですが、8及び8plusは9月中、iPhoneXに関しては11月が予定されています。
現時点で日本国内の携帯キャリアは料金体系やキャンペーンなどを展開していませんが、端末価格は既に発表となっております。
新作iPhoneの端末価格は以下の通り!
iPhone価格 | ||
---|---|---|
iPhoneX | 64GB | ¥112,800 |
iPhoneX | 256GB | ¥129,800 |
iPhone8 plus | 64GB | ¥89,800 |
iPhone8 plus | 256GB | ¥106,800 |
iPhone8 | 64GB | ¥78,800 |
iPhone8 | 256GB | ¥95,800 |
ストレージ容量は64GBと256GBの2種類のみで、128GBのモデルは廃止となりました。
最上位モデルのX256モデルで約13万円と過去最高価格とたたき出しています。
iPhoneXに関しては最上位モデルという位置づけの割にはそこまで値段が跳ねなかったなという印象です。
各キャリアの毎月割やキャンペーン適用でどの程度の金額に収まるかに注目ですね。
まだキャリアの料金体系が発表になっていませんが、各キャリアの料金体系で契約した場合とSIMフリー版&格安SIMでの運用モデルを比較してみました。
想像による部分も多々ありますので、その点はご了承ください。
2年間(24ヵ月)で支払う料金を比較します。
契約プランは音声通話あり、データ容量をほぼ同じ要領に設定し、MVNO業者の月額費用は平均的な金額で比較しています。
端末はiPhone8plusでシミュレーションしています。
データ定額5 毎月割あり(予想) 2年契約
データ&音声通話 データ容量5GB 端末代は一括払い
毎月割の部分が想像になっていますが、iPhone7plusの時は、キャリアの毎月割との相殺で実質負担が毎月1500円程度でしたので、今回もその程度だと予測します。
同程度の契約体型だと、格安SIM運用の方が約4万円お得という結果に!
しかし各キャリア、iPhone発売に合わせてキャンペーンを行う事が多く、現在の端末下取りキャンペーンやポイントバックキャンペーンで2万円前後がゲット出来る傾向があります。
それでも格安SIM運用の方が金額的にお得&25か月目以降はさらに劇的にお得(毎月5000円程安くなる)為、キャリア契約に強いこだわりが無ければ、格安SIMでの運用をオススメします。
各キャリアの料金体系やキャンペーン情報、またオススメの格安SIM情報も随時更新していきますね!
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