スマホアプリならアンドロック
スマホアプリ(アンドロイド)レビューやスマホ情報はアンドロック※特殊権限が必要ないくつかに関しては記載していませんのでご了承下さい。また、Free版では設定できる項目がかなり限られます。
● Battery
バッテリー残量に応じて、通信の完全に遮断するかどうかを設定できる項目です。
● Charger
Battery thresholdで設定されたバッテリー閾値を下回っている際でも充電器を使用している場合は通信をさせるかどうかの項目です。
● Screen
スクリーンがONになっているときに通信を全て許可するかどうかの設定項目です。
● Options
ONにすることで、Battery thresholdで設定されたバッテリー閾値を下回っている際は、設定をenabledにしていても通信許可を行いません。
● Controls
スクリーンがONの状態の時、モバイルデータ、WiFi、syncから、どの通信を許可するかを設定できます。
● Traffic
通信切断時の通信量に応じて、通信を継続するかどうかを設定できる項目です。
● Traffic threshold
Trafficをenabledにすることで設定できる閾値です。
通信量の多さ(low、normal、high)と時間(5秒、15秒、30秒、1分、2分)から組み合わせて決めることができます。
ただし、normalは5秒を、highは5秒と15秒を選ぶことは出来ません。
この値を上回れば通信を継続します。
● Apps
特定のアプリ使用時の通信制御を行うかどうかの項目です。
● Configure
アプリの通信制御方法をconfigure appsから設定することができます。
タップするとアプリ一覧が表示されますので、通信設定の許可、拒否が設定しましょう(デフォルトは「拒否」です)。
・ enable
メインウィンドウに表示されている、もしくは、通知バーにあるときは通信許可します。
・ enable/screen off
スクリーン消灯時にも通信を継続的に許可します。
・ disable
明示的に通信を拒否します。
ただ、extoremeモードがデフォルト通信拒否なので、あまりdisableにする意味はないかも知れませんね。
このアプリは絶対に通信させたくないというものがあれば設定しておけば安心でしょう。
・ do nothing
・ select
共に特に設定されていない状態のモードです。
設定されていないため、通常では通信拒否となります。
interactiveをonにした場合、上記のconfigure appsで「do nothing」、「select」としているものが立ち上がると通信の許可/拒否を確認します。
onにしない場合は確認なしでアプリが起動するので誤作動がいやな方はinteractiveをonにするのが良いでしょう。
● Location
WiFiが使用可能な場所をアプリに学習させるかどうかの項目です。
学習させるとWiFiを使用できる場所だけONになるようになります。
advancedモードの他のタブを確認する。
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