PayPayできせかえを購入して臨時休校中の子どもと家庭を支援しよう！

PayPayできせかえを購入すると、「赤い羽根の中央共同募金会」を通じて、休校中の子どもと家庭を支援する寄付活動に参加する事が出来ます。
ペイペイ使えるきせかえの購入費用を、PayPayが全額募金するといった支援企画となっています。（消費税分を除く）
新型コロナ感染症対策として、休校が続く学校及び学校に通う子供に対する支援が行えるような企画となっています。

ペイペイの残高から気軽に支援に参加する事が出来るので、是非軽い気持ちで参加してみましょう。

支援の内容

支援先は「社会福祉法人　中央共同募金会」です。赤い羽根で有名な「赤い羽根共同募金」を推進する組織です。
きせかえ購入による募金によって、新型コロナ感染症対策の為、臨時休校措置となった学校に通う子供やそのご家庭に対する支援が行われます。
具体的な内容は以下の通りです。

子ども食堂

コロナ感染の拡大に伴って、普段行っている会食型の子ども食堂に代わり、お弁当を作って家庭に届ける形や取りに来てもらう形で支援を行います。

フードバンク

企業から食品ロスを引き取り困っている人々へ届ける活動を行います。

学習支援、居場所づくり

休校が続き、登校できない子どもの為に居場所を作る活動を行います。
家族全員がひとつの部屋で暮らしている家庭や虐待等で家庭に居場所がない子どもの為の居場所つくりを支援します。

支援する方法

PayPayトップメニューから「支援」を選択します。

画面下部の「きせかえを購入する」を選択します。
※少し画面をスクロールさせると表示されます。

PayPayアプリの決済画面が表示されるので、そのまま決済します。（PayPay残高でのみ決済できます）

決済後、1日程度で購入したきせかえが利用可能になります。
※システムの関係上、利用開始まで時間が掛かるようです。

きせかえを購入すると、購入金額から消費税を引いた金額がPayPayを通じて寄付されます。

支援に申し込み出来る期間は、2020年5月1日～5月21日まで。
きせかえの金額は300円（税込）です

300円で気軽に支援活動が出来るので、気になる方は是非参加してみてください。

PayPayの使い方・完全攻略ガイド

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