LTEって何?高速通信サービス「LTE」とは-xi・au 4 G LTE・SoftBank 4G LTE・EMOBILE LTEのまとめ | スマホ対応の着メロ・デコメなど人気のサービスをまとめて紹介 | スマホ情報は≪アンドロック≫

LTEって何?高速通信サービス「LTE」とは-xi・au 4 G LTE・SoftBank 4G LTE・EMOBILE LTEのまとめ

[最終更新日]:2013/11/29

LTEサービスまとめ

LTEまとめは国内キャリアのLTEサービスをエリアや速度、対応機種などまとめて解説します。

docmo

自分の使っているキャリアのLTEサービスのつながりやすさがUPするのか?、他のキャリアの方がつながりやすいのか?
いつもLTEにつながらない原因などの参考になればと思います。


4キャリアのLTEサービスまとめ目次


はじめに

LTEって何?
LTEとは携帯電話の通信規格で(Long Term Evolution(ロング・ターム・エボリューション))の略です。
FOMAなど第3世代携帯の通信をさらに高速化されたもので、簡単に言うとダウンロードで100Mbps以上のスピードが出せるすごい通信です

プラチナバンドって何?
SoftbankやauがTVコマーシャルなどで「プラチナバンド」という単語をよく流しています。
「プラチナバンド」とは電波の一部の周波数をさしています、主に「700MHz~900Mhz」の電波をさします。
何がプラチナ?というと、携帯で利用できる周波数は700、800、1500、2100などいくつも有りますが、その中でもプラチナバンドは建物などの影響を受けにくく、アンテナも小型に作れるので携帯電話に適しています。

LTEバンドって何?
LTEと一口に言っても、バンド1からバンド29まで周波数帯で分かれています。
docomoやauなどキャリアは3から5種類のバンドを提供しており、バンドごとにエリア、速度などの特性が有ります。
またスマホ側でも対応できるバンドが決まっており、対応バンドが多いほうがつながり易さはUPします。

4Gって何?
4Gとは現在の第3世代移動通信システムの次の規格で第4世代移動通信システムのことをさします。
またTVCMなどで混合しそうになりますが、「4G」と「LTE」は同じ意味では無く、キャリアの宣伝的に「4G LTE」など単語は出てきますが、国内キャリアのLTEはすべて3.9Gで正確な4Gではありません、



docomo LTE Xi(クロッシィ)

docmo

docomo LTE Xi(クロッシィ)の概要

Xiはdocomoの3.9G規格の高速通信サービスで、FOMA(3G)に置き換わる高速通信
サービス開始時当初は下り速度37.5Mbpsでしたが、2012年11月からはプラチナバンドの800MHz帯や1.5GHz帯を追加して、最大112.5Mbpsの通信速度に対応しました。

2013年10月からはFOMAで利用していたBand 3(1800MHz)をXiに割り当てて、東名阪エリアで国内最速の下り最大150Mbpsの通信に対応しています。

※iPhone 5s/cはカテゴリ3の端末なので、100Mbpsが最高速度となります。

docmo

  • サービス開始:2010年12月
  • 通信速度(下り):37.5Mbps、75Mbps、100Mbps、150Mbps
  • LteBand:Band 1(2100MHz)、Band 3(1800MHz)、Band 19(800MHz)、Band 21(1500MHz)、Band 28(700MHz)(2015年1月予定)

LTE Xiの規制

プランごとに7GB、3GBの上限が設定されており、当月利用が超えた場合は、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsに規制される。
直近の3日間で1GBを超えた場合、通信速度が制限される場合がある。

外部サイト:NTT Docomo ご注意事項


Xiスマホ・データ端末のバンド対応状況・速度

2010、2011年発売のスマホ・データ端末

全機種下り最大75Mbpsでバンドは2100MHz(Band 1)のみ
L-02C、F-06C、L-09C、SC-01D、F-01D、SC-03D、L-01D、F05D


2012年発売のスマホ・データ端末

11月発売のSO-01E以降のモデル(HW-01Eを除く)は下り最大100Mbpsに対応

100Mbps対応機種は2100MHz(Band 1)、1500MHz(Band 21)のダブルバンドに対応し、さらにSO-01E、SH-02E、F-05Eは800MHz(Band 19)にも対応したトリプルバンド機種になっている。

SO-01Eより古い端末は下り最大75Mbpsでバンドは2100MHz(Band 1)のみの対応


2013年発売のスマホ・データ端末

SH-05Eは最大75Mbpsでバンドは2100MHz(Band 1)のシングルバンド

N-04EN-05Eは最大100Mbpsでバンドは2100MHz(Band 1)、1500MHz(Band 21)のデュアルバンド

iPhone 5s/5cは2100MHz(Band 1)、1800MHz(Band 3)、800MHz(Band 19)のトリプルバンドで下り最大100Mbps

上記以外の10月11日発売のL-01Fまでの端末は2100MHz(Band 1) 、800MHz(Band 19)、1500MHz(Band 21)のトリプルバンドで100Mbpsから112.5Mbps

10月17日発売のSC-01F以降は2100MHz(Band 1)、1800MHz(Band 3)、800MHz(Band 19) 1500MHz(Band 21)のクアッドバンド対応で下り最大150Mbpsの速度


2014年発売のスマホ・データ端末

SH-03Fは最大75Mbpsでバンドは2100MHz(Band 1)のシングルバンド

F-04Fは2100MHz(Band 1)、800MHz(Band 19)、1500MHz(Band 21)のトリプルバンドで下り最大100Mbps

上記以外は2100MHz(Band 1)、1800MHz(Band 3)、800MHz(Band 19) 1500MHz(Band 21)のクアッドバンド対応で下り最大150Mbpsの速度


LTE Xiの重要ポイント

豊富なバンドとプラチナバンドの増加予定
xiは現在の4バンドに加えて、2015年には700MHzのプラチナバンドの利用も予定されている。

docmo

LTE Xiのまとめ

docomo LTE Xiはサービス開始当初は利用者からの不満が多いサービスでしたが、プラチナバンド800MHz帯や1.5GHz帯の利用を開始したことで、速度、つながりやすさがアップしてきています。
通信速度も国内最速の下り最大150Mbpsに対応したエリアが出てきており、今後も2015年1月からは700MHz帯の追加が予定されています。

また、4バンド(5バンド予定)と他キャリアに比べてLTEバンドが豊富なので、海外スマホでも利用できる可能性が高いです。





au 4G LTE




au 4G LTEの概要

au(KDDI)の提供するデータ通信サービスで当初は2.1GHz帯でiPhone5のみが対応機種であったが、2012年11月には800MHz帯、1.5GHz帯でのAndroidスマートフォン、データ端末向けもスタート

開始当初はiOS、Androidスマホ、データ端末別々の周波数を使っていた為、プラチナバンドの800MHz帯、1.5GHz帯はAndroidスマホ、データ端末に割り当てられ、iPhone5向けには2.1GHz帯が割り当てされていたことにより、Androidスマホ、データ端末のエリアが充実していたが、2013年夏モデルからAndroidはトリプルバンド、2013年9月のiPhone5s/cは800MHz帯に対応している。


au 4g
  • サービス開始:2012年9月
  • 通信速度(下り):75Mbps、100Mbps、150Mbps
  • LteBand:Band 1(2100MHz)、Band 18(800MHz)、Band 21(1500MHz)、Band 28(700MHz)(2015年1月予定)

au 4G LTEの規制

プランごとに7GB、3GBの上限が設定されており、当月利用が超えた場合は、当月末まで通信速度が送受信時最大128kbpsに規制される。
直近の3日間で1GBを超えた場合、通信速度が制限される場合がある。

外部サイト:au ご注意


au 4G LTEのバンド対応状況・速度
2012年発売のスマホ・データ端末

iPhone5は下り最大100Mbpsで2100MHz(Band 1)のみ対応
iPad mini、iPad(第四世代)は75Mbpsの2100MHz(Band 1)のシングルバンド

上記以外のスマホは下り最大75Mbpsで1500MHz(Band 11)、800MHz(Band 18)のデュアルバンド対応


2013年春・夏発売のスマホ・データ端末

iPad mini、iPad(第四世代)は75Mbpsの2100MHz(Band 1)のシングルバンド

INFOBAR A02は下り最大75Mbpsで1500MHz(Band 11)、800MHz(Band 18)のデュアルバンド対応

上記以外のSOL22、HTML22、URBANO L01、SHL22は下り最大100Mbpsの通信速度で対応バンドは2100MHz(Band 1)、500MHz(Band 11)、800MHz(Band 18)のトリプル対応


2013年秋・冬発売のスマホ・データ端末

iPhone5s/c、iPad Air、iPad mini Retinaは下り最大100Mbpsの2100MHz(Band 1)、800MHz(Band 18)のデュアルバンド

Wi-Fi WALKER WiMAX2+は下り最大75Mbpsで1500MHz(Band 11)、800MHz(Band 18)のデュアルバンド対応

上記以外は下り最大150Mbpsの通信速度で対応バンドは2100MHz(Band 1)、500MHz(Band 11)、800MHz(Band 18)のトリプル対応


au 4G LTEの重要ポイント

プラチナバンドが2つある。
au 4G LTEも800MHzのプラチナバンドに加えて、2015年には700MHzの利用も開始される予定


au 4g

au 4G LTEのまとめ

au 4F LTEはサービス開始当初、iOS、Androidスマホを分けて周波数を提供していたこともありiPhone5のLTEエリアが狭いことや、iPhone5が対応しない周波数帯の人口カバー率問題などありましたが、800MHzのプラチナバンドや1.5GHz帯のエリア増強によりつながりやすさはアップしました。
通信速度もdocomoのxiと同意に国内最速の下り最大150Mbpsに対応したエリアが出てきており、今後もdocomo同様に2015年1月からは700MHz帯の追加が予定されています。





SoftBank 4G




SoftBank 4Gの概要

AXGP(Advanced eXtended Global Platform)を利用した、SoftBankのデータ通信サービス
テザリングは2012年12月から利用可能
Androidスマートフォン向けの4Gとしてはじまった「SoftBank 4G」でしたが、2013年の冬モデルからはHybrid 4G LTEと呼ばれるSoftBank 4G LTEにも対応したAndroidスマートフォンが登場しています。


softbank 4g
  • サービス開始:2012年2月
  • 通信速度(下り):76Mbps、110Mbps

SoftBank 4Gの規制

月の通信量が7GBを超えた場合、送受信ともに128kbpsに制限される。
直近の3日間で1GBを超えた場合、通信速度が制限される場合がある。

外部サイト:Softbank通信制御について


SoftBank 4G対応スマートフォン
75Mbps

STREAM 201HW、RAZR M 201M、PANTONE 6 200SH、HONEY BEE 201K、ARROWS A 201F 、AQUOS PHONE Xx 203SH、AQUOS PHONE ss 205SH、AQUOS PHONE Xx 206SH、ARROWS A 202F、DIGNO R 202K、DM014SH、DM015K、DIGNO DUAL 2 WX10K、201HW

110Mbps

AQUOS PHONE Xx 302SH、ARROWS A 301F、AQUOS PHONE Xx mini 303SH、DM016SH





SoftBank 4G LTE




SoftBank 4G LTEの概要

SoftBank 4G LTEFDD-LTE方式のLTE通信サービス
もともとはLTE対応のiPhone 5発売に合わせてスタートしましたが、2013年の冬モデルからはHybrid 4G LTEと呼ばれるSoftBank 4G LTESoftBank 4Gの両方に対応したAndroidスマートフォンが登場しています。


SoftBank 4G LTEの概要
  • サービス開始:2012年9月
  • 通信速度(下り):75Mbps、110Mbps、112.5Mbps
  • LteBand:Band 1(2100MHz)、Band 3(1800MHz)、Band 8(900MHz)

SoftBank 4G LTEの規制

月の通信量が7GBを超えた場合、送受信ともに128kbpsに制限される。
直近の3日間で1GBを超えた場合、通信速度が制限される場合がある。

外部サイト:Softbank通信制御について


SoftBank 4G LTE対応スマートフォン
75Mbps

iPhone 5、iPad(第四世代)、iPad mini

100Mbps

iPhone 5s、iPhone 5c、iPad Air、iPad mini(Retina)

112.5Mbps

AQUOS PHONE Xx 302SH、ARROWS A 301F、Disney mobile DM016SH、AQUOS PHONE Xx mini 303SH


Softbank 4G LTEの重要ポイント

プラチナバンドは1だけ。
周波数の幅も15MHzが最大で、20MHzが準備されておらず最大でも下り112.5Mbpsになってしまう。


Softbank 4Gまとめ

もともとはLTE対応のiPhone 5発売に合わせてスタートしましたが、2013年の冬モデルからはHybrid 4G LTEと呼ばれるSoftBank 4G LTESoftBank 4Gの両方に対応したAndroidスマートフォンが登場しています。

また2013年秋・冬モデルからはプラチナバンドと呼ばれている900MHz(Band 8)帯に対応した機種も発売されます。




Softbank 4G・4G LTEのまとめ

もともとiPhone向けにSoftBank 4G LTE、Androidスマートフォン向けにSoftBank 4Gを提供してきましたが、2013年の冬モデルからはHybrid 4G LTEと呼ばれるSoftBank 4G LTESoftBank 4Gの両方に対応したAndroidスマートフォンが登場しています。

4G4G LTEと選べる料金プランのように思ってしまいますが、4G4G LTEは利用できる高速通信の種類なので、購入したスマートフォンによって利用できる、出来ないがあります。
また、スマートフォンの場合はSoftBank 4Gでも料金プランはSoftBank 4G LTEを利用します。
4G4G LTEの両方に対応している方がエリアは広がり、SoftBank 4G LTEであればプラチナバンドの900MHz(Band 8)に対応したほうがつながりやすさはUPします。




EMOBILE LTE




EMOBILE LTEの概要

EMOBILE LTEはイー・モバイルの提供する最大下り75Mbps/上り25MbpsのLTE通信サービス
従来の3G規格であったEMOBILE G4と同じ1.7GHz帯で通信を行う関係で、ほとんどのエリアで下りは最大37.5Mbpsとなってしまう。

SoftBank 4G LTEではダブルLTEの名称でEMOBILE LTEの回線を利用することができる。

emobile lte
  • サービス開始:2012年3月
  • 通信速度(下り):37.5Mbps、75Mbps
  • LteBand:Band 3(1800MHz)

EMOBILE LTEの規制

24時間ごとのデータ通信量が366MB以上になると、当日の21時~翌日2時までの通信速度が制限される。
2014年5月以降、当月の通信量が10GB以上になると、当月末までの通信速度が制御される。

外部サイト:Emobile帯域制御に関するFAQ


EMOBILE LTEの対応機種
Pocket WiFi LTE

GL01P、GL02P、GL04P、GL05P、GL06P)、GL09P、GL10P


USBスティック

GL03D、GL08D


スマートフォン

GL07S、Nexus7(2013モデル)


EMOBILE LTEの重要ポイント

プラチナバンドを自前でもってない。
周波数の幅も10MHz幅が最大で、下り最大75Mbpsと4キャリアで理論値が一番遅くなってしまっている。


EMOBILE LTEまとめ

au、docomoに比べて帯域の数が少ないことや、データ通信で高速が売りだったEMOBILE G4の弊害としてLTEへ周波数帯の幅を割り当てできずに、通信速度は他キャリアに遅れをとってしまっています。
UE Category4に対応した150Mbps端末も発売されていますが、肝心の周波数帯20MHz幅が準備できずに、5MHzか良くて10MHzの幅なので端末スペックを生かしきれていないのが現状です。
2013年8月からEMOBILE G4の最大42Mbpsの帯域をLTEに割り当てており、整備が進めば改善される予定です。






4キャリアのLTEまとめ

エリア
au > docomo >> Softbank
エリアではauが他に先駆けてプラチナバンドLTEの対応を行ってきたこともあり、プラチナバンドLTEの基地局数ではauは2013年9月に約3万局を超えており、docomoがそれを追いかけている。
プラチナバンドという言葉をよくアピールしてきたSoftbankですが、LTEのプラチナバンドは2014年の中旬予定で、emobileも2015年末に700MHz帯の運用予定となっており、現状はプラチナバンドLTEは利用できない
さらにau、docomoに関しては800MHz帯に加えて700MHzのプラチナバンドも準備していおり、つながりやすさは今後も強化されていく。

速度
au ≒ docomo >> Softbank
通信速度についてもau、docomoはカテゴリー4の20MHz幅を確保することで下り最大150Mbpsの通信も一部地域ながらサービスが開始されており、Softbankやemobileは遅れをとっている状態

iPhone利用者目線
au ≒ docomo >> Softbank
Softbankが取り組んできたAXGPは最新機種のiPhone5s/5cに対応いないため約4万局を超える基地局が利用できないのは残念。
また、SoftbankのプラチナバンドLTEはiPhone5s/5cで利用できるのは2014年中旬からの予定なので、しばらくの間はiPhone5s/5cを使うのであればau、docomoの方がメリットは大きい



あなたにオススメの記事

この記事を共有する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スマホ情報のAndRockを共有する



follow us in feedly


アンドロイド携帯向けアプリの人気ランキングページです。ビジネスに、遊びに、とてもお役立ちのアンドロイドアプリが勢ぞろい。どのアプリも人気のある「10個」です。厳選されたラインナップ。もしかしたらあなたの携帯ライフを劇的に変えるアプリも現れるかもしれません!日々変わるこのアプリのランキング動向を、ぜひチェックしてください。




人気・定番のアンドロイドアプリレビュー

マイナビ婚活-結婚パートナー探し

マイナビ婚活-結婚パートナー探し

マイナビが運営する安心安全婚活アプリ

実況パワフルプロ野球

実況パワフルプロ野球

サクセスが遊べるパワプロアプリ遂に登場

Amazon アプリ

Amazon アプリ

Amazon公式アプリ

Winning Eleven 2017

Winning Eleven 2017

あのウイイレがスマホアプリで!




スマートフォン、アンドロイド、アプリの使い方を解説

LINE アプリの使い方 完全マニュアル(Android,iPhone)

6000万ダウンロードを突破した無料通話・チャットが使える神アプリLINEの使い方のまとめ


Viberの使い方、設定まとめ (Android , iPhone)

無料通話のできるViberの使い方から、初期設定、日本語化などなどのまとめ


Skypeの使い方、設定(Android , iPhone)

無料通話・無料チャットの定番Skypeの使い方まとめ


無料・おトク電話アプリ「050 plus」のまとめ

スマートフォンで月額を抑えたい人におススメのアプリ!「050 plus」の使い方を解説




ドラゴンボールZドッカンバトル攻略情報
ONE PIECE トレジャークルーズ攻略情報
LINE アプリの使い方 完全マニュアル(Android,iPhone)
インスタグラム完全使い方ガイド
iPhone説明書
LINEで絶対使いたいLINEスタンプ検索

アプリ人気ランキング

Androidアプリ
iPhone/iOSアプリ

1
Coke ON (コークオン) Coke ON (コークオン)

自販機で買ってスタンプを溜めよう!

3
ラクサス(ブランドバッグ◆レンタルし放題◆) ラクサス(ブランドバッグ◆レンタルし放題◆)

憧れだった高級人気バッグがあなたのものに

4
ワンダーオラクル ワンダーオラクル

戦姫を蘇らせて戦うRTS

5
中古車カーセンサーnet 中古車カーセンサーnet

豊富な絞り込み条件で簡単中古車検索


▼アンドロイドアプリのランキング

新着スマホ情報


▼アプリ・記事の新着一覧へ

LINEで使えるオススメのスタンプアプリ まとめ20選

スマホアプリ カテゴリ一覧

スマートフォンサイト
QR-code AndRock(アンドロック)は、スマートフォンでもご利用いただけます。 QRコードスキャナーで読み取ってご利用ください。
Follow Us