【プロスピA】2022シリーズ1 一塁手の評価ランキング！【Sランク評価】

2022年度シリーズ1の一塁手の評価ランキングを紹介します。

一塁手は外国人選手も多く、パワー型の選手が中心にラインナップされています。一体どの選手を獲得すべきなのかチェックしていきましょう。

2022S1一塁手の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：鈴木大地

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
評価	D

前シリーズからミートが下がってしまったことにより、称号でミートAを目指せなくなってしまった。同値も不可。メインがファーストの選手にしては打撃力が乏しいですが、内野も外野も守れる便利屋さんは健在。

おすすめ起用法	ファースト、サード、ショート
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってポジションを変えても良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：T-岡田

チーム	オリックスバファローズ
評価	D

弾道パワーヒッターでパワー型な特殊能力ながらも称号でもパワーAには届かず。この特殊能力でこのステータスはかなりもったいない。

おすすめ起用法	ファースト、レフト
おすすめ打順	6～8番

純正オーダー向けの選手。特守でレフト適正C可能。オーダー事情によってレフト起用もありでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：中島宏之

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
評価	D

ハードルはかなり高いが称号でミートとパワーの同値を目指せる。高弾道。特殊能力はまあまあといったところ。特守でファースト適正Cを目指せる。

おすすめ起用法	ファースト
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、飛ばし屋、ラン＆ガン、パワー自慢

ミートAもしくはミートとパワーの同値を目指したい。

第9位：髙濱祐仁

チーム	日本ハムファイターズ
評価	C

称号でミートとパワーのB同値を目指せる。高弾道。かなりチャンスに強い特殊能力になっている。今シーズンの成長にも期待したい。

おすすめ起用法	ファースト、サード、セカンド
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの選手。守備適性はメインのファーストが高いですが、オーダー事情によってコンバートはありでしょう。

おすすめ称号	稲妻

ミートとパワーのB同値を目指したい。

第8位：オスナ

チーム	ヤクルトスワローズ
評価	C

称号でミートとパワーの同値を目指せる。高弾道。特殊能力が微妙なのがもったいない選手。高弾道。メインのファーストしか守れないイメージのある選手ですが、サード・レフト・ライトも守れるのは便利。サードとライトは特守でランクアップ可能。

おすすめ起用法	ファースト、サード、レフト、ライト
おすすめ打順	7～8番

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってはサードとレフトはコンバートありでしょう。

おすすめ称号	打撃を極めし者、スナイパー、切り込み隊長、ミート自慢

ミートとパワーの同値を目指したい。

第7位：中村晃

チーム	ソフトバンクホークス
評価	C

全体的にステータスは低いが称号でオールBの全同値を目指せるのは非常に価値が高い。特殊能力は強い方。特守でファースト適正B可能。純正オーダーには欠かせない選手になりそう。

おすすめ起用法	ファースト、ライト、レフト
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によって外野での起用もありでしょう。

おすすめ称号	稲妻

「稲妻」でオールB全同値達成。

第6位：マルテ

チーム	阪神タイガース
評価	C+

称号でパワーA、もしくはミートとパワーのB同値を目指せる。弾道はラインドライブだが、一発に期待はできる選手。

おすすめ起用法	ファースト
おすすめ打順	5～8番

捕球とスローイングが低いのでサードを守らせるのは怖い。

おすすめ称号	バズーカー、好球必打など

パワーA、もしくはミートとパワーのB同値を目指したい。

第5位：坂倉将吾

チーム	広島カープ
評価	B

称号でミートAもしくはミートとパワーBの同値を目指せる。打率3割超えを達成したこともありミートは高い。むしろデフォルトでミートAあっても良いのではないかという印象。ファーストながら特殊能力「捕手」を持っているので、オーダーによっては捕手起用も無しではないか。

おすすめ起用法	ファースト、キャッチャー
おすすめ打順	6～8番

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってはキャッチャー起用もあり。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、ミスターフルスイングなど

ミートAもしくはミートとパワーBの同値を目指したい。

第4位：レアード

チーム	千葉ロッテマリーンズ
評価	B

パワーA81の弾道パワーヒッター。一発に期待のできる選手。捕球とスローイングは低いがファーストなら特に問題は無さそうだがDH起用もおすすめ。

おすすめ起用法	ファースト、DH、代打
おすすめ打順	5～8番

サードの方が守備適性は高いけど捕球とスローイングを考えると厳しい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、安打製造機など

スピリッツUPを目指したい。もしくはミートBを目指したい。

第3位：山川穂高

チーム	西武ライオンズ
評価	B+

近年は本塁打王争いはできていないものの、パワーAの弾道アーチストは変わらず。これだけでもゲームにおいての評価は高い。ミートは低くくても十分魅力的な選手。

おすすめ起用法	ファースト、DH、代打
おすすめ打順	5番～7番

一発長打を狙える選手なので、クリーンナップから下位打線、さらには代打と幅広く起用できる。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第2位：ソト

チーム	横浜DeNAベイスターズ
評価	B+

シリーズを追うごとにパワーDOWNはあるもののパワーAの弾道アーチストは脅威。特殊能力も強い。また、ソトは守れるポジションが多いのも便利。ただし捕球とスローイングEに注意。

おすすめ起用法	ファースト、レフト、DH、代打
おすすめ打順	5番～8番

基本的にはメインのファースト起用がベスト。捕球とスローイングを考慮するとレフトならコンバートはありか。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPBを目指したい。

第1位：ビシエド

チーム	中日ドラゴンズ
評価	A

今回の一塁手で唯一ミートとパワーのA同値を目指せる選手。特殊能力もかなり強い。前シリーズから守備力が下がっているのは残念ですが、評価としては十分Aをあげられるでしょう。

おすすめ起用法	ファースト
おすすめ打順	5～7番

どんなオーダーでもスタメンになれるチャンスのある選手。

おすすめ称号	好球必打

ミートとパワーA同値を目指したい。

今回の当たり選手は？

今回の当たり一塁手はビシエド、ソト、山川穂高です。
ビシエドのAの同値、そして弾道アーチストのソト、山川も価値としては高いです。

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