【プロスピA】2022シリーズ1セレクション第1弾の評価ランキング！佐々木朗希登場！

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【プロスピA】2022シリーズ1セレクション第1弾の評価ランキング！佐々木朗希登場！

［最終更新日］:2022/07/15

22022シリーズ1のセレクション第1弾の評価ランキングを紹介します。

セレクション第1弾では完全試合をやってのけた佐々木朗希が登場！一体どんな能力になっているのか！？

その他にもかなり目玉となる選手が登場！今回誰を獲得すべきなのかチェックしていきましょう！

セレクション第1弾の評価ランキング

評価はSABCDEFの7段階評価になります。

第12位：阿部寿樹

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	E

能力はオールCながらも称号で全同値が目指せる。最大スピリッツ4100で全同値ができるならリーグ要因としてはまずまず優秀。セカンドの守備適性も高い。内野全般こなせるのも便利ではある。

おすすめ起用法	セカンド、ベンチ
おすすめ打順	8～9番

純正オーダー向けの捕手。

おすすめ称号	稲妻

全同値を目指したい。

第11位：大勢

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	C
リアタイ評価	D+

スカウトでのSランク初登場。称号で球威Aを目指せる。限界突破なしで先発、中継ぎ、抑えすべてこなせる。初年度で抑えを任されて結果を残しているだけあり、今後の能力UPも十分期待できる。もし最多セーブを獲得できればタイトルホルダーでも登場できそう。大勢に関してはここよりも今後を見据えておきたい。ただし獲得した際には今後のために育成しておこう。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

スタミナが低いので先発は向かない。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第10位：松本剛

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D

今シーズン超ハイアベレージを残す松本剛だったが、今回のセレクションではミートAには届かず。しかしデフォルトでミートと走力が同値なのは嬉しいポイント。今シーズンの成績をキープできればシリーズ2での能力UPもほぼ確定だと思うので、今回の獲得は様子見しても良さそう。

おすすめ起用法	セカンド、外野
おすすめ打順	7～9番

純正オーダー向けの選手。チーム事情によってどこを守っても良いでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、切り込み隊長、電光石火

スピリッツUPを目指したい。もしくは同値を維持したい。

第9位：坂倉将吾

チーム	広島カープ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C+

セレクションでの登場により称号でよりミートAが目指しやすくなった。坂倉将吾は捕球こそFだが、捕手適性Dあり特殊能力「捕手」も持っているため、捕手での起用も十分選択としてはあり。ある程度打撃力もあってサード、ファーストも選択できる点は非常に便利な存在。

おすすめ起用法	キャッチャー、ファースト
おすすめ打順	6～8番

メインはサードだが捕球を考えるとファーストでも良い。チーム事情によってはキャッチャーもあり。

おすすめ称号	安打製造機など

ミートAを目指したい。

第8位：平良海馬

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	C+

非常に高い球威。称号で制球Bを目指せる。限界突破なしで中継ぎと抑えをこなせる。6球種持ちでシンカー方向に落ちるチェンジアップ【C】が特徴。「対ピンチ」持ち。

おすすめ起用法	中継ぎ、抑え

オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらを任せてもいいでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、ミスターコントロール、精密機械

制球BもしくはスピリッツUPを目指したい。

第7位：佐々木朗希

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B+

能力が大幅UP。完全球威型ではあるが先発としてかなり完成されてきている。164kmのストレート【B】にSFF【S】とフォーク【C】の落ちる2種類の変化球が特徴。これを上手く使いこなせればリアタイでも活躍できそう。今後の能力UPについてだが、おそらく球威が上がる程度だと思われる。佐々木朗希は球数制限もあるためスタミナもこの程度を維持なのではないかと思われる。球威が上がってしまえば制球との同値も難しいため、獲得するならここで良いと思われる。

おすすめ起用法	先発

先発は十分任せられるステータス。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第6位：佐藤輝明

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	B+
リアタイ評価	A

セレクションでの登場によりデフォルトでミートがBになり、かなり見栄えが良く強い選手になった。弾道パワーヒッターで特殊能力もかなり強い。ミートこそ低めだがリアタイなど実操作の試合であればよりスラッガーとしての能力を発揮できるでしょう。守備も外野からサードまでこなせるので起用しやすい。

おすすめ起用法	サード、ライト、レフト
おすすめ打順	2～6番

どんなオーダーでも十分中軸を任せられる選手。守備はオーダー事情によってどこを任せてもいいでしょう。肩も強い。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓など

スピリッツUPを目指したい。この能力なら何が上がっても嬉しいので、ミート-1しない限りハズレなしです。

第5位：又吉克樹

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	A
リアタイ評価	C+

今季からソフトバンクホークスへ移籍して活躍。称号でミートと制球のA同値を目指せる優秀な中継ぎ投手。A同値とはいかなくても、中継ぎで同値が目指せるのは貴重。限界突破なしで抑えもこなせる。「超対ピンチ」持ち。

おすすめ起用法	中継ぎ

どんなオーダーでも中継ぎを任せられる投手。

おすすめ称号	ミスターコントロールなど

「ミスターコントロール」でA同値達成。もしくはB同値or球威Aor制球Aを目指したい。

第4位：今永昇太

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	B

今季ノーヒットノーランを達成。デフォルトではオールBだが、称号でオールBの全同値、もしくはいろんな組み合わせのA同値が目指せる。オールAの全同値は目指せないので注意だが、称号によって大きく化ける投手なのは間違いない。球種は種類でチェンジアップとスプリットチェンジ、スライダーとカットボールの使い分けがリアタイでは鍵を握る。

おすすめ起用法	先発

称号を獲得できればどんなオーダーでも先発を任せられる。

おすすめ称号	永久機関、技巧派、制球自慢、攻めの投球術

B全同値もしくはいずれかのA同値を目指したい。

第3位：浅村栄斗

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	A+
リアタイ評価	A

称号でミートA、さらにはミートとパワーのA同値を目指せる。山田哲人、牧秀悟など強力なセカンドは居るが、浅村栄斗もまだまだ強いセカンド。弾道パワーヒッターで特殊能力も強い。このラインナップでも十分当たりを言える選手でしょう。

おすすめ起用法	セカンド、ファースト
おすすめ打順	3～7番

どんなオーダーでもレギュラーが務まる選手。オーダー事情によってはファーストでも良いでしょう。

おすすめ称号	コンタクトヒッター

「コンタクトヒッター」でミートとパワーのA同値達成。なんとかミートAは目指したい。

第2位：村上宗隆

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	S

今や日本を代表するスラッガー。セレクションでの登場によりミートAに届きやすくなったのはかなり嬉しいポイント。弾道アーチストで特殊能力も素晴らしい。村上宗隆を持っていない人はここで是非とも獲得を目指したい。獲得できればサード、ファーストにおいて長期的に困らない。

おすすめ起用法	サード、ファースト、DH
おすすめ打順	2～6番

どんなオーダーでも上位打線を任せたい選手。サードとファーストの守備適性が同じCなのでオーダー事情によってどちらでも良いでしょう。

おすすめ称号	安打製造機など

ミートAを目指したい。

第1位：吉田正尚

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	S
リアタイ評価	S

難易度は高いが称号でミートとパワーの同値を目指せる。吉田正尚は非常に高いミートとパワーを併せ持ち、弾道はアーチスト。特殊能力も「超アーチスト」と「アベレージヒッター」を併せ持つ。「広角打法」ないもののプロスピAでも最強クラスの打者。守備力もまずまずと言ったところ。持っていない人はエナジーを消費してでも獲得したい選手だ。