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WORLD BASEBALL CLASSIC開催記念!
2022年度シリーズ2 2009日本代表セレクションの評価ランキングを紹介します。
前回登場した2006日本代表セレクションも素晴らしいメンバーが揃っていましたが、2009日本代表セレクションはそれを超えるラインナップと言っていいでしょう!!
大本命であるイチロー、青木宣親、松坂大輔をはじめ、セカンド適性のある岩村明憲や中継ぎ適性のある田中将大あたりにも注目!
チーム | ソフトバンクホークス |
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リーグ評価 | C+ |
リアタイ評価 | D+ |
OBで登場したときよりも若干能力ダウン。完全球威型。「対ピンチ」持ちではあるが球種が4種類しかないのがネック。カットボールとスライダーの使い分けくらいしかないのに変化量も小さい。限界突破なしで中継ぎもこなせる。
おすすめ起用法 | 中継ぎ、抑え |
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オーダー事情によって中継ぎ、抑えどちらの起用でも良いでしょう。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓 |
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スピリッツUPを目指したい。
チーム | 日本ハムファイターズ |
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リーグ評価 | C+ |
リアタイ評価 | B |
称号でミートAを目指せる。弾道ラインドライブの「広角打法」持ち。稲葉は過去OBで登場しているが、2009JAPANでの特徴としては特殊能力に「代打」がある。この能力なら代打に置いても良いだろう。ファースト適性はないが守備力も非常に高い。代打からそのまま守備に就くこともできるだろう。
おすすめ起用法 | ライト、代打 |
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代打で起用するのがベストだろう。守備に就くなら適性の高いライトで起用したい。
おすすめ称号 | 安打製造機、ミート自慢など |
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ミートAを目指したい。
チーム | オリックスバファローズ |
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リーグ評価 | B+ |
リアタイ評価 | C |
プロスピA初登場。称号で球威と制球orスタミナの同値を目指せる。最高型は球威と制球のA同値。全同値は目指せないので注意。7球種持ちの「超対ピンチ」持ち。限界突破なしで中継ぎもこなせる。
おすすめ起用法 | 先発、中継ぎ |
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オーダー事情によって先発、中継ぎどちらの起用でもいいでしょう。おすすめは中継ぎ。
おすすめ称号 | ミスターコントロール |
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「ミスターコントロール」で球威と制球のA同値達成。
チーム | 広島カープ |
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リーグ評価 | B |
リアタイ評価 | B+ |
弾道パワーヒッターの「広角打法」「チャンス」持ち。パワーAに届かない完全ミート型ではあるが長打は期待できるバッター。守備力は捕球E、スローイングEとなっている。
おすすめ起用法 | ファースト |
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特守でサード適性D可能ではあるが、捕球とスローイングが低いのでサードでの起用はおすすめできない。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓 |
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スピリッツUPを目指したい。
チーム | 阪神タイガース |
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リーグ評価 | B+ |
リアタイ評価 | B+ |
称号でオールBの全同値を目指せる。限界突破で中継ぎもこなせる。岩田は球種に大きな特徴があり、上方向でムービングファスト【E】となっており、通常のストレートは持っていない。変化量6のスラーブは武器。さらに「超対ピンチ」持ち。中継ぎにいたらかなり便利な投手。リアタイで使用しても活躍できそう。
おすすめ起用法 | 先発、中継ぎ |
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中継ぎでの起用がおすすめ。全同値の中継ぎはかなり貴重。
おすすめ称号 | 精密機械 |
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全同値を目指したい。
チーム | ソフトバンクホークス |
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リーグ評価 | A+ |
リアタイ評価 | D+ |
称号で球威と制球orスタミナのA同値を目指せる。最高型はオールAの球威と制球の同値。全同値は目指せないので注意。球種は5種類で「対ピンチ」は持っていない。なおチェンジアップがパームのような軌道と回転になっており、高めも落ち幅が変わらないのが特徴。限界突破なしで中継ぎもこなせる。中継ぎ適性のある杉内は2099JAPANならでは。
おすすめ起用法 | 先発、中継ぎ |
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オーダー事情によって先発、中継ぎどちらの起用でも良いでしょう。
おすすめ称号 | 精密機械など |
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「精密機械」でオールAの球威と制球の同値達成。
チーム | ヤクルトスワローズ |
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リーグ評価 | B+ |
リアタイ評価 | A |
2009年当時はメジャーリーグに在籍していたが、今回は移籍前に所属していたヤクルトスワローズでの登場。称号でミートとパワーの同値、もしくはパワーAを目指せる。弾道ラインドライブの「超広角打法」持ち。リーグ、リアタイともに活躍できるステータスとなっている。ヤクルト純正オーダーではリーグだと村上宗隆、山田哲人とポジションが被っているので、村上宗隆をファーストかDHにコンバートするのがベターか。
おすすめ起用法 | セカンド、サード |
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オーダー事情によってセカンド、サードどちらの起用でも良いでしょう。
おすすめ称号 | 好球必打、怪力無双など |
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ミートとパワーの同値、もしくはパワーAを目指したい。
チーム | 西武ライオンズ |
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リーグ評価 | B+ |
リアタイ評価 | A+ |
完全ミート型ではあるが、弾道アーチストの「広角打法」持ち。中島裕之は過去TSやセレクションで何度も登場しているが、そのときと能力はほぼ同じとなっている。特殊能力が唯一「固め打ち」が「盗塁」に変わっている。走力があまり高くないので「盗塁」が若干微妙に感じてしまうが。しかしながら現状では最大スピリッツ4200のショートでは最強格だ。
おすすめ起用法 | ショート、サード |
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オーダー事情によってショート、サードどちらの起用でも良いが適性の高いショートがベターか。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓、電光石火 |
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スピリッツUPを目指したい。もしくは「盗塁」を活かすためもう少し走力UPを目指したい。
チーム | ヤクルトスワローズ |
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リーグ評価 | A |
リアタイ評価 | A |
完全ミート型。中弾道で「超アベレージヒッター」「広角打法」持ち。守備力には大きな差があるが、イチローと似たようなステータスとなっている。今年登場したTS青木宣親と比較すると、ミートSが目指せない、センター適性がCになっている点は劣るが、走力UP、「固め打ち」が「盗塁」、そして当然スピリッツは2009JAPANの方が高い。どちらを選択するかは好みで良いだろう。
おすすめ起用法 | レフト、センター、ライト |
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オーダー事情によってどこで起用しても良いだろう。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓 |
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スピリッツUPを目指したい。
チーム | 西武ライオンズ |
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リーグ評価 | A |
リアタイ評価 | A |
2009年当時はメジャーリーグのレッドソックスに在籍していたが、移籍前に所属していた西武ライオンズでの登場。松坂大輔はTSでも何度か登場しているが、2009年当時の能力での登場は初めてとなる。称号で球威とスタミナの同値を目指せる。制球は低め査定。そして今回注目したいのが球種。ツーシームファスト【C】が搭載された。「対ピンチ」持ち。高速スライダー以外の変化量が低いのと球種の組み合わせ自体はそこまで良いとは言えないが、リアタイでも活躍できる性能にはなった。
おすすめ起用法 | 先発 |
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どんなオーダーでも先発を任せられる投手。
おすすめ称号 | 鉄腕 |
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球威とスタミナの同値を目指したい。
チーム | オリックスバファローズ |
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リーグ評価 | A |
リアタイ評価 | A |
残念ながら同値にはできないが、プロスピA史上初デフォルトでミートS90での登場。弾道もラインドライブを期待されたが既存で登場しているイチローと同じく中弾道。特殊能力も変わらず。守備力もほとんど同じではあるが、捕球がS90になりレフト適性が消えているようだ。基本的には既存のイチローと変わらないが強力であることは間違いなし。WBC仕様のかっこいいイチローは是非入手してみたい。
おすすめ起用法 | ライト、センター |
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どちらも適性が高いのでセンター、ライトどちらの起用でも良いでしょう。もちろんベストはライト。
おすすめ称号 | 勝利の使者、強心臓 |
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スピリッツUPを目指したい。
チーム | 横浜DeNAベイスターズ |
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リーグ評価 | A+ |
リアタイ評価 | A+ |
称号でミートとパワーの同値を目指せる。弾道パワーヒッターで「広角打法」「存在感」持ち。守備力はそこそこ高いが捕球F39が微妙なところ。限界突破でファーストもこなせる。特守で捕球E、ファースト適性D可能。
おすすめ起用法 | サード、ファースト |
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オーダー事情によってサード、ファーストどちらの起用でも良いでしょう。ファーストで起用するなら特守はしておきたい。
おすすめ称号 | コンタクトヒッター |
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ミートとパワーの同値を目指したい。
チーム | 読売ジャイアンツ(巨人) |
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リーグ評価 | A+ |
リアタイ評価 | A+ |
デフォルトでミートとパワーの同値。最高型でA同値を目指せる。弾道パワーヒッターの「超広角打法」「チャンス」持ち。毎年のように登場しているTS阿部慎之助と比較すると、デフォルト同値な分2009JAPANが一番ステータスは良いかもしれない。守備力に関してはほぼ変わらないし、特守で適性Bも簡単に可能となっている。称号結果によっても大きく変わるが、捕手としては最強格と言っていい。
おすすめ起用法 | キャッチャー |
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ファーストもできるが、ミートとパワーA同値の捕手は城島健司くらいしかいないので是非捕手で起用したい。
おすすめ称号 | 脅威のスラッガー、強打者 |
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ミートとパワーのA同値を目指したい。
チーム | 楽天ゴールデンイーグルス |
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リーグ評価 | A+ |
リアタイ評価 | A+ |
称号で球威とスタミナのAの同値を目指せる。2009年の査定だとどうなるかと思った変化球の査定と今とさほど変わらず(ツーシームファスト【C】であって欲しかったが)それでいて中継ぎ適性があるのはかなり強力。しかも「対ピンチ」持ち。この田中将大は2009JAPANでしか入手できないので、欲しいユーザーはここが勝負か。
おすすめ起用法 | 先発、中継ぎ |
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オーダー事情によって先発、中継ぎどちらの起用でも良いでしょう。
おすすめ称号 | ミスターコントロール、好投手、球威自慢など |
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球威とスタミナの同値を目指したい。
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