【プロスピA】2023シリーズ1捕手の評価ランキング！坂倉将吾が捕手にカムバック！

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【プロスピA】2023シリーズ1捕手の評価ランキング！坂倉将吾が捕手にカムバック！

［最終更新日］:2023/04/21

2023年度シリーズ1捕手の評価ランキングを紹介します。

今年の捕手は森友哉がオリックスに移籍したり、坂倉将吾がメイン三塁手から捕手になったりと注目どころが多いです！評価をチェックしていきましょう。

2023S1捕手の評価ランキング

第12位：宇佐見真吾

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	E+
リアタイ評価	E

完全パワー型。走力型でないのは良い。

おすすめ起用法	キャッチャー

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、怪力無双など

パワーBもしくはスピリッツUPを目指したい。

第11位：松川虎生

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	D+
リアタイ評価	E

前シリーズからミート+4、ミート-2したことにより、称号でミートとパワーの同値を目指せるようになった。しかし称号難易度は非常に高い。また、昨年完全試合達成で話題になったが、キャッチャー適性がC可能60からD58に落ちてしまったのが痛いところ。特守で回復できるとはいえ、このダウンはよくわからない。

おすすめ起用法	キャッチャー

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	コンタクトヒッター

ミートとパワーの同値を目指したい。

第10位：柘植世那

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	E

長年西武ライオンズの正捕手を務めてきた森友哉がオリックスへ移籍したことにより、柘植世那が通常Sランク初登場。称号でミートとパワーの同値を目指せる。特守でキャッチャー適性C可能。森友哉と比較すれば打力はかなり劣ってしまうが、同値も目指せるし能力としてはそこまで悪くないでしょう。

おすすめ起用法	キャッチャー

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	好球必打

ミートとパワーの同値を目指したい。

第9位：戸柱恭孝

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	E+

称号でミートとパワーの同値を目指せる。中弾道のプルヒッター持ち。

おすすめ起用法	キャッチャー

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	好球必打

ミートとパワーの同値をを目指したい。

第8位：梅野隆太郎

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	D
リアタイ評価	C

完全走力型。シリーズ毎に打力は下がっているが、捕手としての守備力は現役選手トップクラス。特殊能力で「強肩」持ち。リアタイの守備要因も十分務まります。

おすすめ起用法	キャッチャー

守備力だけ見ればどんなオーダーでも捕手は務まる。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第7位：甲斐拓也

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	D
リアタイ評価	C+

前シリーズからパワーが-2ダウン。完全走力型。元々打力は高くないがついにパワーBを下回ってしまった。しかし甲斐キャノンは健在。肩力S91の特殊能力「強肩」持ち。

おすすめ起用法	キャッチャー

守備力だけ見ればどんなオーダーでも捕手は務まる。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第6位：大城卓三

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D+

侍JAPANのときよりさらに能力がUP。完全パワー型で高弾道。今回の捕手のラインナップなら打力はまあまあある方ですね。

おすすめ起用法	キャッチャー、ファースト

純正オーダー向けの選手。守備適性が低いのでファーストコンバートはあまりおすすめしません。

おすすめ称号	安打製造機、勝利の使者、強心臓など

ミートBもしくはスピリッツUPを目指したい。

第5位：中村悠平

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D+

前シリーズからミートがダウン。完全ミート型。特守で捕手適性Bが可能だったり、捕手としての守備力はそこそこあるが全体的な能力としてはいまいちか。侍JAPANやベストナイン持ちの人はミートAが可能になっているので継承はチーム事情により慎重に判断してください。

おすすめ起用法	キャッチャー

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第4位：木下拓哉

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	D

前シリーズからミートもパワーも下がってしまったが、デフォルトでミートとパワーの同値になっているのは逆に嬉しい。

おすすめ起用法	キャッチャー

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第3位：炭谷銀仁朗

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C

オールCながらも称号で全同値を目指せるの非常に優秀。捕手適性もBあるし、特殊能力「強肩」持ちでさらに特守で肩力A可能。同値のしやすさや守備力を見れば高評価です。

おすすめ起用法	キャッチャー

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	超人

「超人」で全同値達成。もしくは何かしらの組み合わせで同値を目指したい。

第2位：森友哉

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	B

今季からオリックスに移籍してきた。前シリーズからミート-3ダウンとなりデフォルトAでなくなってしまった。しかし称号でミートAにすることはできるし、ミートとパワーのB同値も可能となっている。現役捕手唯一の弾道パワーヒッターで打力は高い。また、今シリーズからキャッチャー適性が上がったことにより、特守でBが可能となった。ミートさえAに戻せれば能力UPと言ってもいいでしょう。

おすすめ起用法	キャッチャー

どんなオーダーでも捕手を任せられる選手。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打、ミスターフルスイング

ミートAもしくはミートとパワーの同値を目指したい。

第1位：坂倉将吾

チーム	広島カープ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

メインが三塁手から捕手になった。前シリーズからミート-1しているがパワーは+3。ミートAが目指せるのをそのままにミートとパワーのB同値も目指せるようになった。弾道ラインドライブの「広角打法」持ちは相変わらずリアタイでは強力。守備力こそ低いが今シリーズも坂倉将吾をキャッチャーで使うユーザーは多そうだ。