【プロスピA】2023シリーズ1右翼手の評価ランキング！柳田が能力ダウン！

トップ>
アプリ特集>
ゲーム特集>
プロ野球スピリッツA>
【プロスピA】2023シリーズ1右翼手の評価ランキング！柳田が能力ダウン！

［最終更新日］:2023/04/05

2023年シリーズ1右翼手の評価ランキングを紹介します。

今回注目したいのは例年評価トップ、もはや現役OBを含めても最強の外野手だった柳田悠岐の能力ダウン！他にもラオウ杉本あたりも能力ダウン査定となっている点。

そのへんも含めた評価をチェックしていきましょう。

2023S1右翼手の評価ランキング

第12位：楠本泰史

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	E
リアタイ評価	E+

完全走力型。前シリーズからパワーだけ+1、守備適性が+10になった点は能力UPと言えるかもしれない。低弾道だが超広角打法持ち。昨年は96試合の出場と頭角を表してきているだけに、今シーズンの活躍による能力UPを期待したい。

おすすめ起用法	ライト、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：井上広大

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	E+
リアタイ評価	D

通常Sランク初登場。まだまだ全体的に能力は低いが、高弾道の「プルヒッター」は期待を感じさせる選手。将来性を買って今のうちに素材を集めておくのはありかもしれない。あとは現状守れるのがライトだけなので、もう少し幅が広がってくれるといいのだが。

おすすめ起用法	ライト、控え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：野間峻祥

チーム	広島カープ
リーグ評価	C
リアタイ評価	D+

前シリーズからミートとパワーが+3されたが、称号で同値やミートAが目指せないB76なのが惜しかった。ということで完全走力型は変わらず。特守でライト適性B可能。

おすすめ起用法	ライト、代走

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：愛斗

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D

デフォルトでは走力型だが称号でパワーとの同値を目指せる。高弾道。特殊能力で打撃能力UPするものが「粘り打ち」「逆境」というのは微妙なところではある。しかしメインのライトとセンターの守備適性がBである点は評価できるポイントだろう。限界突破なしでセンターもこなせる。

おすすめ起用法	ライト、センター

純正オーダー向けの選手。オーダー事情によってライト、センターどちらの起用でもいいでしょう。

おすすめ称号	脅威のスラッガー、圧倒的パワーなど

パワーと走力の同値を目指したい。

第8位：万波中正

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	D+
リアタイ評価	B

完全パワー型。弾道パワーヒッターの「チャンス」持ち。前シリーズの「連発」から「チャンス」に変更になったのは嬉しい。基本の打撃力は高いとは言えないが、弾道と特殊能力を考えれば自操作、リアタイでの長打は期待できる選手。昨シーズンも本塁打数はチーム2位だったので、次シリーズでパワーAに乗るくらいまでの能力UPに期待したい。

おすすめ起用法	ライト

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、バズーカー、怪力無双など

スピリッツUPもしくはさらなるパワーUPを目指したい。

第7位：岡林勇希

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	C

昨年最多安打を獲得したこともあり能力が大幅UP。称号でミートと走力のA同値を目指せる。しかし中弾道である点と、特殊能力がだいぶ微妙なのが残念ではある。ライト適性B、肩力A同値をはじめ守備力はそこそこ高い。

おすすめ起用法	ライト

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	圧倒的パワー、脅威のスラッガー、スナイパー

ミートと走力の同値を目指したい。

第6位：山口航輝

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	B+

前シリーズからパワーUPしたことで称号でパワーAを目指せるようになった。ミートこそ低いが、弾道も高弾道からパワーヒッターになり「超広角打法」持ちはかなり評価できるポイント。ある程度のランクならリアタイでも使うユーザーが増えてくるかもしれない。スケールの大きさを感じる選手だ。

おすすめ起用法	ファースト、ライト、レフト

メインはライトだがファースト適性が一番高い。オーダー事情によってどこを守ってもいいでしょう。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双

パワーAを目指したい。

第5位：杉本裕太郎

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	A

前シリーズから打撃能力が下がりオールBになってしまった。称号でパワーA、もしくはミートとパワーのB同値を目指すことはできる。弾道パワーヒッターの「超広角打法」持ち。「チャンス」が「選球眼」に変わっているのも変更点。もともと打撃力は高い選手だけになんとか称号でパワーAにはしたい選手。また、守備適性が下がったことで特守でライト適性Cにできなくなってしまった点もマイナスポイント。レフト適性も消滅。

おすすめ起用法	ライト、ファースト

オーダー事情によってライト、ファーストどちらの起用でもいいでしょう。

おすすめ称号	バズーカー、怪力無双

パワーA、もしくはミートとパワーB同値を目指したい。

第4位：サンタナ

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	B
リアタイ評価	A

前シリーズからパワーがUPしてデフォルトAになった。弾道ラインドライブの「超広角打法」持ち。守備力こそ高くないが、圧巻のパワーはかなり魅力の選手。ヤクルト純正にとっては必須ともいうべきピースだ。

おすすめ起用法	ライト、DH

純正オーダー向けの選手。リアタイならどんなオーダーでも活躍してくれるだろう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、怪力無双、バズーカー

スピリッツUPもしくはさらなるパワーUPを目指したい。

第3位：丸佳浩

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B+
リアタイ評価	A

昨年から特に能力変化はないが、メインがライトになったことでセンター適性Bは目指せなくなってしまった。完全パワー型だが称号でミートとパワーのB同値にすることも可能。特殊能力に「超広角打法」「パワーヒッター」「選球眼」があるため、発動したときの打撃力UPはそれなりに大きい。まだまだ外野手としては健在だし評価も高い選手だ。オーダーで使わない人もTS丸佳浩の登場は今年も可能性はあるので素材は残しておきたい。

おすすめ起用法	ライト、センター

メインはライトだがセンターのほうが守備適性は高い。特守で捕球D、肩力C可能。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓、バズーカー、怪力無双など

スピリッツUPもしくはさらなるパワーUPを目指したい。

第2位：島内宏明

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	A+
リアタイ評価	B+

前シリーズからミートが+5されたことにより、称号でミートとパワーの同値を目指せる。「バズーカー」ならA同値達成で一気に強選手だ。特殊能力も打撃能力が上がるものばかりだし、プルヒッターが強化されたことでさらに起用の機会は増えてくるだろう。とにかく称号が起用を大きく左右するだろう。

おすすめ起用法	レフト、ライト

メインはライトだがレフトも守備適性が同じなのでオーダー事情によってどっちを守ってもいいでしょう。

おすすめ称号	バズーカー

「バズーカー」でミートとパワーのA同値達成。

第1位：柳田悠岐

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	S
リアタイ評価	S+

能力ダウンによりデフォルトオールAではなくなってしまったが、称号でオールAの全同値を目指すことは可能となっている。弾道アーチストの広角打法持ち。なお「チャンス」が「存在感」へと変更されている。限界突破素材も集めやすい選手なので、能力ダウンながらも最強外野手はまだ健在と言える。しかし守備力は明らかにシリーズを追うごとに下がっている点は考慮しておこう。