【プロスピA】弾道アーチストの選手まとめ｜チーム毎に紹介します

プロスピAにおいて最強の弾道アーチスト。
アーチスト持ちの選手は自操作、リアタイにおいてホームランが出やすくとても貴重かつ非常に強いです。

そこでこの記事では、弾道アーチストの選手をチームごとにまとめました。

特に純正オーダーの人はアーチストの選手がどれだけいるか確認してみましょう。

弾道アーチストとは？

高角度高スピンの打球が打てる
・弾道アーチストに変化
・パワー中UP

弾道アーチストの選手まとめ

ヤクルトスワローズ

強打者が揃っている球団だが実はアーチスト持ちは多くない。山田哲人、バレンティン、ホーナー、ペタジーニ、ラミレスなどもこぞってパワーヒッター。雄平はTSがアーチスト持ち。

阪神タイガース

バース、掛布雅之はプロスピAでも最強クラスのバッター。2017年の梅野隆太郎がなぜアーチストなのかは未だに謎。2023年から大山悠輔が弾道アーチストの仲間入りとなった。

広島カープ

セ・リーグ最少の2選手。山本浩二はパワーヒッターだし、新井貴浩や金本知憲はラインドライブ。新外国人選手たちもアーチストには及ばず。

横浜DeNAベイスターズ

ベイスターズも過去強打者が揃っているが、村田修一、ローズ、ブランコ、Tウッズあたりアーチストでも良さそうな選手がパワーヒッターとなっている。

読売ジャイアンツ（巨人）

セ・リーグ最多の6選手がラインナップ。江藤智、小久保裕紀と他球団から移籍してきた選手がアーチストなのは有利。なお松井秀喜はパワーヒッターとなっている。

中日ドラゴンズ

広島カープもそうだが、現役選手（海外含む）にアーチストがいないのが辛いところ。落合博満、中村紀洋も他球団でOBが出てしまうと純正オーダーは獲得機会がなくなってしまう。

オリックスバファローズ（近鉄含む）

12球団最多の8選手がアーチスト。アーチストが少ない球団からすればズルいと言われても仕方がない。オリックスブルーウェーブと近鉄バファローズもオリックスバファローズに含まれるので仕方ない部分もあるが。吉田正尚は2023年からメジャーへ移籍してしまったので、獲得機会がワールドスターのみなってしまった。

ソフトバンクホークス

バリバリの現役である柳田悠岐が安定して毎回獲得機会があるのは安心。しかしシリーズ毎に能力が下がってきているのは否めない。

楽天ゴールデンイーグルス

なんと山﨑武司のみ。しかしまだまだ歴史の浅い球団なので仕方ないか。浅村栄斗、セギノールなど期待したい選手もパワーヒッターとなっている。

千葉ロッテマリーンズ

ロッテも2選手のみ。往年の選手しかアーチストがおらず、現役ではアーチストになりそうな選手は見当たらない現状。

西武ライオンズ

現役の選手が3名もおり、むしろOBが1名しかいないラインナップ。限界突破素材が集めやすいのはかなり嬉しい。

日本ハムファイターズ

日ハムは大谷翔平のみだったが、2023年から清宮幸太郎が待望のアーチストへと昇格。万波中正もパワーヒッターに昇格したりと、若手が台頭してきている。

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