【プロスピA】侍JAPANセレクション第２弾の評価ランキング！大谷翔平が打者で登場！【WBC2023】

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【プロスピA】侍JAPANセレクション第２弾の評価ランキング！大谷翔平が打者で登場！【WBC2023】

［最終更新日］:2023/03/27

WBC2023優勝メンバーの侍JAPANが集結！！
2022年度シリーズ2 侍JAPANセレクション第2弾の評価ランキングを紹介します。

侍JAPAN第2弾の評価ランキングはこちらの記事からどうぞ。

誰よりも侍魂を持っていたヌートバーが登場しなかったのは非常に残念ですが、第1弾に続き今回も超豪華ラインナップ！大谷翔平（打者）にも注目だ！

侍JAPANセレクション第2弾の評価ランキング

第14位：中野拓夢

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D

完全走力型。低弾道。打撃への期待は薄いが守備、走塁に関してはそこそこ高い。守備適性もショートBあるだけに、今後捕球とスローイングのUPを期待したい。あとはミートAが目指せるになるだけでも評価は大きく変わってくる。なお、来季はチームの意向によりメインがセカンドになる可能性が高そうだ。

おすすめ起用法	ショート、セカンド

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第13位：甲斐拓也

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	D+
リアタイ評価	D+

完全走力型で打撃力こそ低いが、捕手としての守備力は現役最強クラス。守備適性Bに捕球A、肩力S。「捕手◎」は当然のことながら「強肩」持ち。

おすすめ起用法	キャッチャー、守備固め

基本的には純正オーダー向けの選手だが守備力だけを考えればどんなオーダーでもキャッチャーを任せられる選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第12位：中村悠平

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	D

称号でミートAを目指せる。捕手としての能力も高い。最大スピリッツ4200の捕手なら2009JAPAN阿部慎之助が最強ではあるが、時点では中村悠平と言っていいだろう。WBCでも多くの試合でスタメンマスクをかぶり日本を勝利に導いた。実績でも日本屈指のキャッチャーであることを証明できただろう。

おすすめ起用法	キャッチャー

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	安打製造機、好球必打

ミートAを目指したい。

第11位：高橋奎二

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D

完全球威型だがデフォルトで球威Aのになっているのは嬉しい。限界突破で中継ぎもこなせる。2023シーズンもチームのエースとして君臨してくれるだろう。来季で球威とスタミナの同値になってくれることを期待したい。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

オーダー事情によって先発、中継ぎどちらの起用でもいいでしょう。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第10位：栗林良吏

チーム	広島カープ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

完全球威型。5球種の「対ピンチ」持ち。限界突破で中継ぎもこなせる。WBCでは残念ながら途中リタイアとなってしまったが今回侍JAPANスカウトに登場できたことは良かった。

おすすめ起用法	抑え、中継ぎ

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第9位：大勢

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	C+
リアタイ評価	D+

完全球威型。4球種持ちでストレートがナチュラルシュートするのが特徴。WBCでも外国人選手が大勢の球威とクセのある球にやられていたが、プロスピAでも大勢の強さがもっと再現されて欲しいところだ。

おすすめ起用法	抑え

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第8位：伊藤大海

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	C+

称号で球威Aを目指せる。球威とスタミナの同値はできないので注意。球種は9種類と豊富で4方向すべて2種類の球種を持っている。中継ぎ適性はなし。シーズンの活躍、WBCでの活躍も評価されればもっと能力は上がっても良い投手ではある。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第7位：宇田川優希

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	C
リアタイ評価	B

侍JAPANにしてSランク初登場。称号で球威Aを目指せる。球種は4種類だが早いストレートに変化量の異なるフォークとSFFはかなり武器になりそうだ。球種は少ないがワンポイントで出てくればかなり厄介だろう。しかしSランク初登場であり、しかも通常Aランクの排出すらない。現状限界突破素材を集めるのが困難であるのは事実。

おすすめ起用法	中継ぎ

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、うなる剛腕など

球威Aを目指したい。

第6位：山川穂高

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	A+

完全パワー型の弾道アーチスト。プルヒッター。表向きの能力は岡本和真とかなり似ているが、守備力や広角打法の有無などを考えるとだいぶ違いは出てくる。しかしながら打撃力が高い選手が多く集まる一塁手の中でも山川の打撃力は十分上位だろう。

おすすめ起用法	ファースト、DH、代打

サードもこなせるが適性が低いのでおすすめできない。。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第5位：岡本和真

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B+
リアタイ評価	S

完全パワー型の弾道アーチスト。広角打法持ち。同じ三塁手なら侍JAPANでも村上宗隆が登場しているし、同じような能力では今回山川穂高も登場しているが、岡本和真は守備力も高いのが素晴らしい。守備力が高いのは評価UPポイントと言っていいだろう。レフト適性があったらなお良かったが、今回はありませんでした。

おすすめ起用法	サード、ファースト

ファーストへのコンバートもありだが、この守備力ならサードで起用したい。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第4位：牧秀悟

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	A+

称号でミートとパワーの同値を目指せる。高弾道だが特殊能力に「超広角打法」「パワーヒッター」持ち。侍JAPAN第1弾に山田哲人が登場しているが、同値を目指せる点と広角打法持ちである点は牧秀悟に軍配が上がる。しかし守備力や走力などを考えると山田哲人もステータスとしては良いので、あとはどっちがオーダーに合うかの選択でしょう。

おすすめ起用法	セカンド、ファースト

オーダー事情によってセカンド、ファーストどちらの起用でもいいでしょう。特守でセカンド適性C可能。

おすすめ称号	ミート自慢、スナイパー

ミートとパワーの同値を目指したい。

第3位：山本由伸

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	S+
リアタイ評価	A+

デフォルトでオールA、球威とスタミナの同値という素晴らしいステータス。9球種のツーシームファスト【D】持ち。「対ピンチ」こそ持っていないが、まさにNPB最強投手にふさわしい能力となっている。中継ぎ適性はなし。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せたい投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第2位：吉田正尚

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	S
リアタイ評価	S

称号でミートとパワーの同値を目指せる。弾道アーチスト。広角打法持ちではないが、WBCでもMVP級の活躍を見せてくれたようにここぞの一発は期待できるバッター。また今後ワールドスターでも登場する可能性は高いが、通常スカウトでは登場しなくなってしまうので、今のうちに限界突破素材を集めておきたい。

おすすめ起用法	レフト、ライト

オーダー事情によってレフト、ライトどちらの起用でもいいでしょう。特守でレフト適性C可能。

おすすめ称号	怪力無双、大砲

ミートとパワーの同値を目指したい。

第1位：大谷翔平（打者）

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	A+
リアタイ評価	S+

完全パワー型だが称号でパワーSや走力Aを目指せる。弾道アーチストの広角打法持ち。ワールドスター大谷翔平と比較すると、ミートは-1しているが、大幅にパワーが上がっている点と「存在感」が付いている点では、今回の大谷翔平（打者）の方が強化されていることは間違いないだろう。WBCでも派手な一撃を見せてくれたし、MVPにも輝いた特別な侍JAPAN大谷翔平を是非獲得してみたい。