【プロスピA】2023シリーズ1先発(エース枠)の評価ランキング！山本由伸に超奪三振ショーが搭載！

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【プロスピA】2023シリーズ1先発(エース枠)の評価ランキング！山本由伸に超奪三振ショーが搭載！

［最終更新日］:2023/05/12

2023年度シリーズ1先発（エース枠）の評価ランキングを紹介します。

ついに先発からエース枠が登場！
各球団待望の投手たちがラインナップ。注目すべきは山本由伸に超奪三振ショーが搭載！

一体どんな評価ランキングになるのかチェックしていきましょう。

野手の評価ランキング

第12位：髙橋光成

チーム	西武ライオンズ
リーグ評価	C+
リアタイ評価	C

完全スタミナ型。球威があと+1あれば球威A＋同値も目指せただけに惜しい。全7球種持ちの「超対ピンチ」持ち。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

スピリッツUPを目指したい。

第11位：森下暢仁

チーム	広島カープ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	D+

完全スタミナ型だが、称号でオールAを目指せる。全6球種で斜め方向に落ちるスプリットが特徴的。「対ピンチ」持ち。前シリーズから比較すると、同値が不可で完全スタミナ型になってしまったものの、スプリットが【E】になったのと、「援護」が「緩急」になっている点はプラス。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	魂の投球

オールAを目指したい。

第10位：小島和哉

チーム	千葉ロッテマリーンズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C

称号でオールBの全同値を目指せる。全7球種のツーシームファスト【F】持ち。球種は悪くないが変化球ランクが低いのがちょっともったいない。そして前シリーズから「対ピンチ」が「打たれ強さ」に変わってしまったのは厳しい。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	好投手、球威自慢、制球自慢など

「好投手」で全同値達成。もしくは何かしらの組み合わせの同値を目指したい。

第9位：東浜巨

チーム	ソフトバンクホークス
リーグ評価	A
リアタイ評価	D

デフォルトで全同値という優秀なステータス。称号でいずれかのAを目指すこともできる。全5球種の「対ピンチ」持ち。しかし前シリーズからナックルカーブとチェンジアップが消滅してしまったのは辛い。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓

球威Aなども可能だが全同値は貴重なので、基本的にはスピリッツUPを目指したい。

第8位：戸郷翔征

チーム	読売ジャイアンツ（巨人）
リーグ評価	B+
リアタイ評価	C

称号で球威とスタミナの同値、もしくは球威A or スタミナAを目指せる。全6球種のツーシームファスト【E】持ち。中継ぎ適性が消滅。戸郷はまだまだ能力UPが見込める投手なので、今後を見据えてじっくり育成しておきたい。Aランク素材を集めておくのもいいと思います。

おすすめ起用法	先発

純正オーダー向けの選手。

おすすめ称号	火の玉ボール、本格派、圧倒的な球威など

球威とスタミナの同値、もしくは球威A or スタミナAを目指したい。

第7位：則本昂大

チーム	楽天ゴールデンイーグルス
リーグ評価	A
リアタイ評価	C

前シリーズから球威が-2ダウンしたことによりBになってしまった。称号で球威とスタミナの同値、もしくは球威A or 制球Aは目指せる。全8球種持ちでスライダー【B】の変化量が+1UPしている。特殊能力も「奪三振」から「球持ち」へと変化。トータルしても前シリーズから弱体化と言っていいだろう。先日TS（タイムスリップ）で登場した則本昂大があまりにも強いので、TS持ちの人は引き続きTSを育成していきましょう。

おすすめ起用法	先発

称号ができればある程度どんなオーダーでも先発は任せられる投手。

おすすめ称号	火の玉ボール、精密機械など

球威とスタミナの同値、もしくは球威A or 制球Aを目指したい。

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第6位：伊藤大海

チーム	日本ハムファイターズ
リーグ評価	B+
リアタイ評価	B+

デフォルトで球威とスタミナの同値。全11球種と非常に多彩で、ついに超スローボール「イーファスピッチ」が搭載された。特殊能力も「超奪三振◎」「援護」が「緩急◎」「内角○」へと変わり、よりリアタイ向きになったように感じる。「緩急◎」が発動したときのストレートとイーファスピッチの体感差もどんな感じなのか見てみたい。スタミナも高くないし限界突破で中継ぎもこなせるのは起用幅が広がって良い。

おすすめ起用法	先発、中継ぎ

オーダー事情によっては中継ぎ起用もおすすめ。

おすすめ称号	永久機関、精密機械、勝利の使者、強心臓など

スピリッツUPを目指したい。もしくは同値維持、制球UPを目指したい。

第5位：小川泰弘

チーム	ヤクルトスワローズ
リーグ評価	A
リアタイ評価	B+

称号で制球とスタミナの同値が目指せるが、永久機関が付かないと同値にならないので何気にハードルは高い。全7球種持ちのツーシームファスト【D】持ち。さらには「超対ピンチ」持ち。リーグ、リアタイともに活躍できる投手だ。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	永久機関

制球とスタミナの同値を目指したい。

第4位：今永昇太

チーム	横浜DeNAベイスターズ
リーグ評価	S
リアタイ評価	D+

前シリーズから球威と制球が+1UPしてデフォルトで球威と制球のA同値になったのは嬉しい。称号でオールAも目指せるが、その場合は球威型かスタミナ型になり同値は目指せないので注意。全6球種持ち。特殊能力は「奪三振」「キレ」が「緩急」「外角○」へと変わっている。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	勝利の使者、強心臓など

オーダー事情にもよるがスピリッツUPがベスト。同値は維持したい。

第3位：柳裕也

チーム	中日ドラゴンズ
リーグ評価	S+
リアタイ評価	C

称号で全同値を目指せる。全8球種持ちで斜め方向に落ちるチェンジアップが特徴。リアタイではチェンジアップとシンカーを高低差で使い分けるユーザーもよく見かけます。しかしそれもすぐに対応されるのでワンパターンにならないよう注意。しかしながら「対ピンチ」が消えて「緩急」になってしまったのが非常に痛い。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	本格派、制球自慢など

「本格派」で全同値達成。もしくは何かしらの組み合わせで同値を目指したい。

第2位：青柳晃洋

チーム	阪神タイガース
リーグ評価	S+
リアタイ評価	B

前シリーズから制球が+1UPしてしまったためデフォルト全同値ではなくなってしまったが、称号で全同値は引き続き目指せる。「対ピンチ」持ち。青柳は第1球種がツーシームファスト【B】、第2球種がナチュラルシュート【C】であることが特徴。ツーシームファストは斜め下に鋭く落ちるのではなく、真横にキュッと曲がるタイプなのは覚えておこう。リアタイでは同じ起動で変化量が異なるツーシームファストとナチュラルシュートを使い分ける人が多いですが、そこまでの変化量がなく割りとすぐに対応できてしまうので注意。

おすすめ起用法	先発

どんなオーダーでも先発を任せられる投手。

おすすめ称号	攻めの投球術、球威自慢など

「攻めの投球術」で全同値達成。もしくはどんな組み合わせでもいいから同値を目指したい。

第1位：山本由伸

チーム	オリックスバファローズ
リーグ評価	S+
リアタイ評価	S+

デフォルトでオールAの球威とスタミナが同値という素晴らしいステータス。全9球種のツーシームファスト【D】持ち。そして特筆すべきは、特殊能力が「奪三振◎」から「超奪三振ショー」になった点。超奪三振ショーは発動すると変化球の変化量が+2くらいアップするため、ついに山本由伸にも対ピンチのような強力な武器が追加されたかという感じ。リアタイにおいてもさらに強力になった。