【プロスピA】サブポジの条件とは？サブポジションと限界突破数を解説

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【プロスピA】サブポジの条件とは？サブポジションと限界突破数を解説

［最終更新日］:2023/06/06

複数のポジションを守れるはずの選手をメインポジション以外に配置するとスピリッツが下がってしまう。なぜそのようなことが起こってしまうのでしょうか？

それはサブポジションと選手の限界突破数に関係があります。

この記事では、プロスピAのサブポジションの条件について解説します。

サブポジとは？

プロスピAでは、メインポジション以外に守れるポジションをサブポジション（通称：サブポジ）と呼びます。

サブポジは選手によってあちこち守れる選手もいれば、全くサブポジが無い選手もいます。

以下の阪神・大和選手を例に挙げてみましょう。

メインはセンターです。
ファースト、セカンド、サード、ショート、レフト、ライトがサブポジとなります。キャッチャーは守ることはできません。

サブポジを適性する方法

サブポジを適性するには、限界突破の回数に応じてスピリッツが下がらずにサブポジを守ることができます。

守備適性【A】【B】のポジションは限界突破をしなくてもサブポジを守ることができますが、守備適性が【C】以下のポジションは限界突破しなければサブポジ不適性となります。

サブポジの守備適性	限界突破数
A	限界突破する必要なし
B	限界突破する必要なし
C	超3以上
D	超4以上
E～F	超5以上
G	適性なし

なお投手の【G】については限界突破をマックスにしても守ることはできません。
以下の投手の場合、抑えはできません。

具体的な例を挙げてみよう

サブポジについての具体的な例を挙げてみましょう。

以下の選手の場合、守備適性が【B】であるセカンド、センターは限界突破をしなくても守ることができます。
しかし、守備適性が【C】であるレフトとライトを守るには限界突破を3回する必要があります。

サブポジと限界突破の関係性は、より強いオーダーを組むために絶対に覚えておかなければならないことです。

特守で守備適性を上げることもできる

なお上級機能である特守をすると、メインポジションなら+2、サブポジなら+1守備適性をUPさせることができます。

具体的なやり方や解説は以下の記事を読んでみてください。

一緒に読みたい記事
・特守のやり方・条件・効果まとめ

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