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スマホアプリ(アンドロイド)レビューやスマホ情報はアンドロックLINEPay(ラインペイ)で2018年末に開催された「決済額の20%還元Pay得キャンペーン」で、キャンペーン期間中に決済を行ったにも関わらず残高の反映が確認出来ない!という場合は、本記事を確認してみましょう。
キャンペーン期間や残高反映のタイミング、キャンペーン対象となる決済上限などがあるので、自分が行った決済が20%残高バックの対象なのかどうかチェックしましょう。
LINEPayのキャンペーン残高が付与されない理由は大きく分けて以下の原因が考えられます。
ほとんどの場合、ユーザー自身の勘違いというパターンですので、以下の項目を確認し、それでも付与が確認できなかった場合は、LINEに問い合わせてみるのが良いでしょう。
2018年12月14日〜2018年12月31日まで。2019年1月以降の決済は対象外です。
2018年12月末まで行われたキャンペーンによる20%ボーナス付与は2019年2月中旬と発表されています。
付与されるまでは履歴などには表示されないです。
20%ボーナスの付与は1人あたり5000円までですので、決済額で言うと25000円が上限です。
キャンペーン期間中に25000円以上使用しても、バックされる金額は5000円までです。
税金の支払いは、20%バック対象外です。
それ以外の決済であれば、コード支払いでもカード支払いでも請求書支払いでもOKです。
以下の店舗での決済はキャンペーン対象外とのことです。
ウエルシア、ウエルシア薬局、ハックドラッグ、ダックス、マルエドラッグ、ハッピー・ドラッグ、ハッピー調剤薬局、ドラッグ・オー、B.B.ON、サンドラッグ、ツルハドラッグ、くすりの福太郎、ドラッグストアウェルネス、ウォンツ、くすりのレデイ、B&Dドラッグストア、ココカラファイン、DrugTops、サンドラッグファーマシーズ、大賀薬局グループ、新生堂薬局、ゲンキー、トモズ、LINEほけん、東京海上日動火災保険
上記以外の店舗で、ローソンやファミマ、ビックカメラやコジマ電気などはキャンペーン対象です。
ここも勘違いされている方が多いのですが、20%バックの対象はLINEポイントではなくLINEPayの残高です。
したがってLINEポイントのポイント数を見ていても増えることはありません。
LINEPayの残高にダイレクトに付与されるので、2月中旬以降、LINEPay残高を確認しましょう。
いかがでしたか?
キャンペーンの条件をしっかり確認すること、本当に付与されていないのか勘違いなのかを確認することができるので、20%ポイント還元キャンペーンで困っている方はチェックしてみましょう。
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